メインコンテンツへスキップ
1級電気通信工事施工管理技士2025年9月試験問題B問 12

2025年9月試験 1級電気通信工事施工管理技士 問題B 問12

難度標準

「事業用電気通信設備規則」に規定されている用語に関する次の記述のうち, 誤っているものはどれか。

選択肢

解説

結論 → 詳細 の 2 層構成

展開
結論Layer 1

正答は4。

詳細Layer 2
展開

主として64kbps単位のデジタル信号で符号・音声・映像を統合して伝送交換する設備は、総合デジタル通信用設備の説明である。インターネットプロトコル電話用設備との取り違えが誤り。音声伝送役務、アナログ電話用設備、直流回路の説明は規則の定義に沿う。

各選択肢の解説

ア

音声伝送役務とは,おおむね4kHz 帯域の音声その他の音響を伝送交換する機能を有する電気通信設備を他人の通信の用に供する電気通信役務であってデータ伝送役務以外のものをいう。

おおむね4kHz帯域の音声等を伝送交換する役務という説明は規則上の音声伝送役務に沿う。

イ

アナログ電話用設備とは,事業用電気通信設備のうち,端末設備又は自営電気通信設備を接続する点においてアナログ信号を入出力するものであって,主として音声の伝送交換を目的とする電気通信役務の提供の用に供するものをいう。

接続点でアナログ信号を入出力し、主に音声伝送交換に供する設備はアナログ電話用設備。

ウ

直流回路とは,電気通信回線設備に接続して電気通信事業者の交換設備の動作の開始及び終了の制御を行うための回路をいう。

交換設備の動作の開始・終了を制御する回路という説明は直流回路の定義。

エ

インターネットプロトコル電話用設備とは,事業用電気通信設備のうち,主として64 kbps を単位とするデジタル信号の伝送速度により,符号,音声その他の音響又は影像を統合して伝送交換することを目的とする電気通信役務の提供の用に供するものをいう。

64kbps単位で多種類の信号を統合するのは総合デジタル通信用設備の定義。IP電話用設備ではない。

この解説は?
解説・公式出典について

解説は学習支援用に作成したもので、試験実施機関による公式解説ではありません。 事実誤認・選択肢の取り違え・最新法令の反映漏れ等を含む可能性があるため、 重要な判断は必ずリンク先の公式資料でご確認ください。

最終更新:

出典:一般財団法人全国建設研修センター 令和7年度1級電気通信工事施工管理技術検定 第一次検定 試験問題B No.12。ルビ・改行・空白を整理し、添字・指数・分数を文字化。図中の情報は原本画像と併記し、原本の数字選択肢をア・イ・ウ・エに変換。解説は本サイト作成。資料は公開保存コピーから取得。公式サイトからの直接取得・当時の公式原本とのハッシュ一致は未確認。

制作・確認範囲・誤り報告の手順は 静的解説の確認方針で説明しています。出典リンクや自動テストだけで、解説全体の正確性が保証されるわけではありません。

AI コパイロット

この問題を AI と深掘りする

用語解説・選択肢分析・類題生成をその場で対話。クイズモードでは解答→解説がゼロ遷移。

クイズモードで開く

関連する問題

法規・共通 の他の問題

他年度の「法規・共通」問題

1級電気通信工事施工管理技士 の同じ分野を年度をまたいで演習する