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第二級アマチュア無線技士2026年8月試験法規問 7

2026年8月試験 第二級アマチュア無線技士 法規 問7

難度標準

次の表の各欄の記述は、それぞれ電波の型式の記号表示と主搬送波の変調の型式、主搬送波を変調する信号の性質及び伝送情報の型式に分類して表す電波の型式を示したものである。電波法施行規則(第4条の2)の規定に照らし、電波の型式の記号表示と電波の型式の内容が適合しないものを下の表の1から4までのうちから一つ選べ。

選択肢

解説

解説本文

展開
解説Layer 1

Dは振幅変調と角度変調を同時又は一定順序で行う方式、Dはデータ伝送・遠隔測定・遠隔指令を示すが、中間記号7の説明はディジタル信号の複数チャネルを表す分類であり、ディジタル信号とアナログ信号のチャネルを複合したものという記述とは一致しない。したがってこの組合せが不適合である。

各選択肢の解説

1

A1A/主搬送波の変調の型式:振幅変調であって両側波帯/主搬送波を変調する信号の性質:ディジタル信号である単一チャネルのものであって変調のための副搬送波を使用しないもの/伝送情報の型式:電信であって聴覚受信を目的とするもの

Aは両側波帯の振幅変調、1は副搬送波を使用しない単一チャネルのディジタル信号、Aは聴覚受信を目的とする電信を示すため、三つの記号と記述は対応している。したがって不適合な組合せではない。

2

J3E/主搬送波の変調の型式:振幅変調であって抑圧搬送波による単側波帯/主搬送波を変調する信号の性質:アナログ信号である単一チャネルのもの/伝送情報の型式:電話(音響の放送を含む。)

Jは抑圧搬送波による単側波帯、3はアナログ信号の単一チャネル、Eは電話を示す。各欄はJ3Eの通常の分類内容と一致するため、不適合ではない。

3

D7D/主搬送波の変調の型式:同時に、又は一定の順序で振幅変調及び角度変調を行うもの/主搬送波を変調する信号の性質:ディジタル信号の1又は2以上のチャネルとアナログ信号の1又は2以上のチャネルを複合したもの/伝送情報の型式:データ伝送、遠隔測定又は遠隔指令

Dは振幅変調と角度変調を同時又は一定順序で行う方式、Dはデータ伝送・遠隔測定・遠隔指令を示すが、中間記号7の説明はディジタル信号の複数チャネルを表す分類であり、ディジタル信号とアナログ信号のチャネルを複合したものという記述とは一致しない。したがってこの組合せが不適合である。

4

G1B/主搬送波の変調の型式:角度変調であって位相変調/主搬送波を変調する信号の性質:ディジタル信号である単一チャネルのものであって変調のための副搬送波を使用しないもの/伝送情報の型式:電信であって自動受信を目的とするもの

Gは位相変調、1は副搬送波を使用しない単一チャネルのディジタル信号、Bは自動受信を目的とする電信を示す。三つの記述はG1Bと対応するため、不適合ではない。

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解説・公式出典について

解説は学習支援用に作成したもので、試験実施機関による公式解説ではありません。 事実誤認・選択肢の取り違え・最新法令の反映漏れ等を含む可能性があるため、 重要な判断は必ずリンク先の公式資料でご確認ください。

最終更新:

出典:公益財団法人日本無線協会

制作・確認範囲・誤り報告の手順は 静的解説の確認方針で説明しています。出典リンクや自動テストだけで、解説全体の正確性が保証されるわけではありません。

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