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第二級陸上無線技術士2026年1月試験法規問 2

2026年1月試験 第二級陸上無線技術士 法規 問2

難度標準

周波数の安定のための条件に関する次の記述のうち、無線設備規則(第15条及び第16条)の規定に照らし、これらの規定に定めるところに適合しないものはどれか。下の1から4までのうちから一つ選べ。

選択肢

解説

結論 → 詳細 の 2 層構成

展開
結論Layer 1

不適合。

詳細Layer 2
展開

無線設備規則15条2項が定める外囲の条件は「温度若しくは湿度」である。本肢は湿度を気圧に置き換えている。

各選択肢の解説

1

周波数をその許容偏差内に維持するため、送信装置は、できる限り電源電圧又は負荷の変化によって発振周波数に影響を与えないものでなければならない。

適合する。無線設備規則15条1項は、電源電圧又は負荷の変化が発振周波数へできる限り影響しない送信装置であることを要求している。

2

水晶発振回路に使用する水晶発振子は、周波数をその許容偏差内に維持するため、発振周波数が当該送信装置の水晶発振回路により又はこれと同一の条件の回路によりあらかじめ試験を行って決定されているものでなければならない。

適合する。無線設備規則16条1号は、水晶発振子の発振周波数を当該装置の水晶発振回路又は同一条件の回路による事前試験で決定することを要求している。

3

周波数をその許容偏差内に維持するため、発振回路の方式は、できる限り外囲の温度又は気圧の変化によって影響を受けないものでなければならない。

不適合。無線設備規則15条2項が定める外囲の条件は「温度若しくは湿度」である。本肢は湿度を気圧に置き換えている。

4

移動局(移動するアマチュア局を含む。)の送信装置は、実際上起こり得る振動又は衝撃によっても周波数をその許容偏差内に維持するものでなければならない。

適合する。無線設備規則15条3項は、移動局(移動するアマチュア局を含む。)に、実際上起こり得る振動又は衝撃によっても周波数を許容偏差内に維持することを要求している。

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解説・公式出典について

解説は学習支援用に作成したもので、試験実施機関による公式解説ではありません。 事実誤認・選択肢の取り違え・最新法令の反映漏れ等を含む可能性があるため、 重要な判断は必ずリンク先の公式資料でご確認ください。

最終更新:

公益財団法人 日本無線協会

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