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第二級アマチュア無線技士2026年5月試験法規問 9

2026年5月試験 第二級アマチュア無線技士 法規 問9

難度標準

次の記述は、アマチュア局の無線電信通信における呼出しの簡易化について述べたものである。無線局運用規則(第20条、第126条の2及び第261条)の規定に照らし、 内に入れるべき最も適切な字句の組合せを下の1から4までのうちから一つ選べ。なお、同じ記号の 内には、同じ字句が入るものとする。

① 空中線電力 A ワット以下の無線設備を使用して呼出しを行う場合において、 B と認められるときは、呼出事項のうち、 C の送信を省略することができる。

② ①により C の送信を省略した無線局は、その通信中少なくとも1回以上自局の呼出符号を送信しなければならない。

選択肢

解説

解説本文

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空中線電力50ワット以下の設備を用い、確実に連絡を設定できる場合には、呼出事項中のDEおよび自局の呼出符号を省略できる。その代わり通信中に少なくとも一度は自局の呼出符号を送るという後段にも整合する。

各選択肢の解説

1

A:50/B:他の通信に混信を与えるおそれがない/C:相手局の呼出符号及びDE

簡易化が認められる判断条件は「確実に連絡の設定ができる」と認められる場合であり、単に混信のおそれがない場合ではない。また省略対象はDEおよび自局の呼出符号なので、Cも一致しない。

2

A:50/B:確実に連絡の設定ができる/C:DE及び自局の呼出符号

空中線電力50ワット以下の設備を用い、確実に連絡を設定できる場合には、呼出事項中のDEおよび自局の呼出符号を省略できる。その代わり通信中に少なくとも一度は自局の呼出符号を送るという後段にも整合する。

3

A:10/B:確実に連絡の設定ができる/C:相手局の呼出符号及びDE

連絡設定の確実性という条件は合うが、電力の上限は10ワットではなく50ワットである。また相手局の呼出符号を省略対象とする点も規定と合わない。

4

A:10/B:他の通信に混信を与えるおそれがない/C:DE及び自局の呼出符号

省略対象のCは合うが、電力上限を10ワットとし、要件を混信のおそれの不存在としている。必要な数値と判断条件の双方が一致しない。

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解説・公式出典について

解説は学習支援用に作成したもので、試験実施機関による公式解説ではありません。 事実誤認・選択肢の取り違え・最新法令の反映漏れ等を含む可能性があるため、 重要な判断は必ずリンク先の公式資料でご確認ください。

最終更新:

出典:公益財団法人日本無線協会

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