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応用情報技術者2009年度 春期午前問 1

2009年度 春期 応用情報技術者 午前 問1

難度標準

通信回線を使用したデータ伝送システムにM/M/1の待ち行列モデルを適用すると、平均回線待ち時間、平均伝送時間、回線利用率の関係は、次の式で表すことができる。

平均回線待ち時間=平均伝送時間×回線利用率÷(1−回線利用率)

回線利用率が0%から徐々に上がっていく場合、平均回線待ち時間が平均伝送時間よりも最初に長くなるのは、回線利用率が何%を超えたときか。

選択肢

解説

結論 → 詳細 → 補足 の 3 層構成

展開
結論Layer 1

平均待ち時間をW、平均サービス時間をS、利用率をρとすると、提示式はW=S×ρ/(1−ρ)です。

詳細Layer 2
展開

待ち時間がサービス時間より長くなる条件は、Sが正なのでρ/(1−ρ)>1と書けます。さらに0≦ρ<1から分母は正であり、ρ>1−ρ、すなわちρ>0.5となるため、正解はイです。利用率が0.5のときは待ち時間とサービス時間が等しく、0.5を超えると待ち時間の方が長くなります。サービスを受けている時間も含めた滞在時間と、サービス開始までの待ち時間を混同しないことが計算のポイントです。

この解説は?
AI生成

解説は公式の問題文・公式解答を基に作成しています。 事実誤認・選択肢の取り違え・最新法令の反映漏れ等を含む可能性があるため、 重要な判断は必ずリンク先の公式資料でご確認ください。

最終更新:

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