各路線のD標高は3.150+1.235=4.385、5.605−1.235=4.370、0.637+3.753=4.390m。
令和7年度 秋期 土地家屋調査士 午前 問4
第4 問 次の〔図〕のとおり、水準点を新設するために、水準点A、B及びCを既知点として水
準測量を行い、次の〔観測結果〕のとおりの結果を得た。この場合における新たな水準点
Dの標高の最確値として最も近いものは、後記1 から5 までのうち、どれか。
ただし、既知点A、B及びCの水準点の標高は、それぞれ次の〔表〕のとおりとする。
〔図〕
〔観測結果〕
路線
距離
観測高低差
A-D
2 km
+1.235m
B-D
4 km
‒1.235m
C-D
3 km
+3.753m
〔表〕
点名
標高
A
3.150m
B
5.605m
C
0.637m
選択肢
解説
結論 → 詳細 の 2 層構成
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解説
結論 → 詳細 の 2 層構成
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水準路線の重みは距離の逆数として、(4.385/2+4.370/4+4.390/3)/(1/2+1/4+1/3)=4.3830769m。小数第3位で4.383m、3。
各選択肢の解説
- 1
4.370m
B路線だけの標高候補であり、他の路線を使わない。
- 2
4.380m
3路線を距離に反比例する重みで平均した4.383mより約0.003m低い。
- 3
4.383m
各路線から得るDの標高はA:4.385m、B:4.370m、C:4.390m。重み1/2、1/4、1/3で平均すると4.3830769mで一致。
- 4
4.386m
重み付き平均4.383mより約0.003m高い。
- 5
4.389m
C路線だけの候補4.390mに近いが、全路線の重み付き平均ではない。
解説・公式出典について
解説は学習支援用に作成したもので、試験実施機関による公式解説ではありません。 事実誤認・選択肢の取り違え・最新法令の反映漏れ等を含む可能性があるため、 重要な判断は必ずリンク先の公式資料でご確認ください。
最終更新:
法務省「土地家屋調査士試験筆記試験問題・正解」原本に基づく。
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