原図の辺長はAB24.39、BC22.17、CD15.82、DE19.38、EF22.52、FA18.06mで、総延長122.34m。
令和7年度 秋期 土地家屋調査士 午前 問6
第6 問 次の〔図〕のとおり、A点を起点として順次B点、C点、D点、E点、F点及びA点に
ついて、閉合多角測量が行われ、A点からF点までの各点間距離とF点におけるA点ま
での方向角の観測結果を得た。この場合において、各測線の調整量をコンパス法によっ
て求めたとき、調整後のE点の座標値として正しいものは、後記1 から5 までのうち、
どれか。
ただし、北はX軸の正方向に一致し、〔図〕に記載されている各点の座標値は、調整前
の座標値である。
〔図〕(距離及び座標値の単位:m)
X座標(m)
Y座標(m)
選択肢
解説
結論 → 詳細 の 2 層構成
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解説
結論 → 詳細 の 2 層構成
詳細Layer 2展開閉じる
F=(103.88,149.22)mからFA方向角307°45′29″・距離18.06mでAの計算値=(114.93865,134.94170)mとなる。既知A=(115.00,135.00)mとの差は(−0.06135,−0.05830)m。コンパス法でA→E累積81.76mに対し、Eの補正は(+0.04100,+0.03896)m。E元座標(110.44,170.76)mを(110.48,170.80)mに調整するので4。
各選択肢の解説
- 1
X110.40m、Y170.72m
Eのコンパス法補正後座標(110.481,170.799)mよりXが約0.08m、Yが約0.08m小さい。
- 2
X110.42m、Y170.74m
補正値約(+0.041,+0.039)mをEの元座標に十分加えていない。
- 3
X110.46m、Y170.78m
F→Aの方向角307°45′29″と距離18.06mから閉合差はX約−0.06135m、Y約−0.05830m。A→Eの距離81.76mにコンパス法で按分するとEは(110.481,170.799)mなので、この(110.46,170.78)mは両座標を約0.02m低く見積もる。
- 4
X110.48m、Y170.80m
F→Aの観測値から閉合差(−0.06135,−0.05830)m。A→Eの累積距離81.76mを総延長122.34mで割って閉合差の逆符号を配分すると、E=(110.481,170.799)m。小数第2位で(110.48,170.80)m。
- 5
X110.50m、Y170.82m
総延長122.34mに対するA→Eの累積81.76mで閉合差を按分すると、Eの補正量は(+0.041,+0.039)m。元座標(110.44,170.76)mからは(110.481,170.799)mとなり、(110.50,170.82)mは両座標とも約0.02m過大。
解説・公式出典について
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最終更新:
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