つり上げ荷重1t以上の移動式クレーンの玉掛け業務は、玉掛け技能講習の修了者でなければ就かせることができない。ほかの三つの業務は特別教育の対象である。
令和8年度 7月試験 1級土木施工管理技士 問題B 問9
難度
標準
労働安全衛生法令上,技能講習を修了した者を就かせる必要がある業務のうち,正しいものはどれか。
選択肢
解説
結論 → 詳細 → 補足 の 3 層構成
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解説
結論 → 詳細 → 補足 の 3 層構成
各選択肢の解説
- ア
つり上げ荷重1 t以上の移動式クレーンの玉掛けの業務
正しい。つり上げ荷重1t以上の移動式クレーンの玉掛け業務は、技能講習修了者等でなければ就かせてはならない。1t未満であれば特別教育の対象となる。
- イ
作業床の高さが 10 m 未満の高所作業車の運転の業務(道路上を走行させる運転を除く)
誤りである。作業床の高さ10m未満の高所作業車の運転は、特別教育で足りる。技能講習が必要なのは、作業床の高さ10m以上のものである。
- ウ
コンクリートポンプ車の作業装置の操作の業務
誤りである。コンクリートポンプ車の作業装置の操作業務は、特別教育を行えば就かせることができる。技能講習の修了は求められていない。
- エ
足場の組立て,解体又は変更の作業に係る業務(地上又は堅固な床上における補助作業の業務を除く)
誤りである。足場の組立て・解体・変更の作業に係る業務は、特別教育の対象である。技能講習の修了が必要なのは、足場の組立て等作業主任者である。
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- 何が問われるか
- 本問の分野で問われる代表的な知識・用語の整理。
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- 正解/誤答の選択肢ごとに「なぜ正しい / なぜ違うのか」を1行ずつ言語化すると定着する。
- 関連キーワード
- 技能講習
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