⑪は2階平面図左側のルームエアコン室外機(RC 0)の接地を示す。
令和6年度 下期 第二種電気工事士 学科 問41
⑪で示す部分の接地抵抗を測定するものは。


選択肢
解説
結論 → 詳細 → 補足 の 3 層構成
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解説
結論 → 詳細 → 補足 の 3 層構成
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接地抵抗の測定には、被測定接地極のほか2本の補助接地棒と3本の測定用リード線を用いる接地抵抗計を使う。ニは本体上部に3端子があり、2本のT形補助接地棒と緑・黄・赤の測定用リード線を備えるため該当する。
各選択肢の解説
- ア
アナログ式の絶縁抵抗計(メガー)。目盛板にMΩ表示があり、赤色の棒状プローブと黒色のワニ口クリップ付きリード線を持つ。
目盛板にMΩ表示があり、絶縁抵抗を測定する絶縁抵抗計(メガー)である。接地抵抗測定に必要な補助接地棒がなく、絶縁抵抗計は測定対象に電圧を印加して絶縁状態を確認するものであり、接地抵抗の測定には使用しない。
- イ
丸い表示窓のある小型本体に、赤・白・青3色のワニ口クリップ付きリード線が付いた検相器。クランプ(CT)部はない。
赤・白・青3色のワニ口クリップ付きリード線と丸い表示窓を持つ小型本体という外観は、三相回路の相順(相回転)を確認する検相器の特徴である。接地抵抗測定に必要な補助接地棒がなく、クランプ(CT)部もないため電流測定にも使用しない。
- ウ
アナログ式の回路計(テスタ)。DCV・ACV・DCAなど複数レンジのロータリースイッチがあり、赤黒2本の棒状テストリードを持つ。
DCV・ACV・DCAの多レンジロータリースイッチを持つ回路計(テスタ)であり、電圧・電流・抵抗などの一般測定に用いる器具である。接地抵抗測定に必要な補助接地棒や接地端子の構成がなく、接地抵抗の測定には使用しない。
- エ
本体正面にメーターと押しボタンが並び、本体上部に測定端子がある測定器で、緑・黄・赤の被覆電線を束ねたコードと、2本の金属製補助接地棒が付属する。
本体上部の3端子、2本のT形補助接地棒、緑・黄・赤3色の測定用リード線という構成が接地抵抗計に対応する。正面の銘板も補足的に確認できる。
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- 何が問われるか
- 本問の分野で問われる代表的な知識・用語の整理。
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