nの階乗は、1からnまでのすべての正の整数を掛け合わせたものです。例えば、5の階乗(5!)は 5 × 4 × 3 × 2 × 1 です。再帰関数とは、関数自身を呼び出すことで問題を解く手法です。F(n)はnの階乗を計算する関数です。n=0のときF(0)=1となるのは、0の階乗の定義です。n>0のとき、nの階乗はnに(n-1)の階乗を掛けたものになります。つまり、F(n) = n × F(n-1) という関係が成り立ちます。選択肢アは足し算、イとエは誤った計算方法または誤った再帰呼び出しであり、nの階乗を正しく計算できません。したがって、aに入れるべき式はn×F(n-1)です。
基本情報技術者2016年度 春期午前問 7
2016年度 春期 基本情報技術者 午前 問7
難度
標準
n の階乗を再帰的に計算する関数 F(n) の定義において,aに入れるべき式はどれか。ここで、nは非負の整数とする。
n > 0のとき, F(n) = a
n = 0 のとき, F(n) = 1
選択肢
アn+F(n-1)
イn-1+F(n)
ウn×F(n-1)
エ(n-1)×F(n)
解説
結論 → 詳細 → 補足 の 3 層構成
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解説
結論 → 詳細 → 補足 の 3 層構成
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