公式正答はエ(選択肢4)。
2026年9月試験 1級FP技能検定 学科 問19
法令基準日: 2026-04-01(この日の制度で解答)
X株式会社のROEが8.0%、配当性向が40%であり、X社株式1株当たりの予想配当
が60円である場合、定率で配当が成長して支払われる配当割引モデルにより計算した
X社株式の理論株価として、次のうち最も適切なものはどれか。なお、期待収益率(割
引率)は6.4%とし、期待成長率はサスティナブル成長率と同率であるものとして計算
すること。
選択肢
解説
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結論 → 詳細 の 2 層構成
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成長率はROE8%×内部留保率60%=4.8%。株価は配当60円÷(割引率6.4%−成長率4.8%)=3,750円。
各選択肢の解説
- ア
1,250円
成長率は8%×60%=4.8%。割引率との差は6.4%−4.8%=1.6%であり、4.8%を分母として1,250円にしない。
- イ
1,875円
正しい分母は1.6%。3.2%で割った1,875円は与件の成長率と割引率を反映しない。
- ウ
2,500円
正しい分母は1.6%。2.4%で割った2,500円は与件の成長率と割引率を反映しない。
- エ
3,750円
成長率はROE8%×内部留保率60%=4.8%。株価は配当60円÷(割引率6.4%−成長率4.8%)=3,750円。
解説・公式出典について
解説は学習支援用に作成したもので、試験実施機関による公式解説ではありません。 事実誤認・選択肢の取り違え・最新法令の反映漏れ等を含む可能性があるため、 重要な判断は必ずリンク先の公式資料でご確認ください。
最終更新:
出典:一般社団法人金融財政事情研究会 ファイナンシャル・プランニング技能検定1級 学科試験 基礎編(2026年9月)。改行・空白を整形し、選択肢番号1~4をア~エへ変更。解説は独自作成。
制作・確認範囲・誤り報告の手順は 静的解説の確認方針で説明しています。出典リンクや自動テストだけで、解説全体の正確性が保証されるわけではありません。
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