純資産の部合計額は債務超過によりマイナスになり得るため、アが不適切な記述。
2025年1月試験 2級FP技能検定 学科 問40
法令基準日: 2024-10-01(この日の制度で解答)
決算書の一般的な特徴に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。
選択肢
解説
結論 → 詳細 → 補足 の 3 層構成
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解説
結論 → 詳細 → 補足 の 3 層構成
各選択肢の解説
- ア
貸借対照表において、純資産の部の合計額がマイナスになることはない。
貸借対照表の純資産の部の合計額は、債務超過の状態になればマイナスとなり得るため、この記述は不適切である。
- イ
貸借対照表において、資産の部の合計額は、負債の部および純資産の部の合計額と一致する。
貸借対照表では資産の部合計額は負債の部および純資産の部の合計額と一致する(資産=負債+純資産)。
- ウ
損益計算書において、営業利益の額は、売上総利益の額から販売費及び一般管理費の額を差し引いた額である。
営業利益の額は売上総利益の額から販売費及び一般管理費の額を差し引いた額であり、記述は正しい。
- エ
損益計算書において、経常利益の額は、営業利益の額に営業外損益の額を加減した額である。
経常利益の額は営業利益の額に営業外損益の額を加減した額であり、記述は正しい。
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