気体の粘度は一般に温度上昇で増加する。選択肢4の後半が液体の粘度の温度依存性と逆になっている。
令和7年度 ガス主任技術者 乙種 基礎 問1
難度
標準
気体の諸性質に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
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各選択肢の解説
- 1
臨界温度より高い温度では、圧力をどれほど高くしても気体を液化させることができない。
臨界温度以上では圧力だけで気液の相変化を起こせない。
- 2
ヘンリーの法則では、溶解度が小さい場合、温度一定で一定質量の液体に溶解する気体の質量は、気体の圧力に比例する。
希薄な溶解条件ではヘンリーの法則により溶解量は気体の分圧に比例する。
- 3
アボガドロの法則によれば、すべての気体は、同じ温度、同じ圧力のとき、同じ体積中に同数の分子が存在する。
アボガドロの法則は同温・同圧・同体積なら分子数が同じであることを示す。
- 4
気体の粘度は、液体の粘度に比べて小さく、温度が上昇すると減少する。
気体粘度は温度上昇で通常増加するので「減少する」が誤り。
- 5
単一物質の相変化において、温度一定で吸収、又は放出される熱を潜熱という。
相変化で温度を変えず出入りする熱が潜熱である。
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解説・公式出典について
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出典:一般財団法人日本ガス機器検査協会「令和7年度ガス主任技術者試験(乙種)」基礎 問1(問題・正答)。解説は過去問AIの独自作成です。
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