温度を300K、圧力を250,000Paに直す。
令和8年度 ガス主任技術者 甲種 基礎 問1
メタンとプロパンからなる混合ガス0.6kgを0.3m³の容器に充てんした。充てん後の容器内の温度は27℃で、圧力は250kPaであった。混合ガス中のメタンとプロパンのモル比として、最も近いものはどれか。ただし、混合ガスは理想気体とし、気体定数R=8.3J/(mol・K)とする。
選択肢
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理想気体式から総モル数n=PV/(RT)=250,000×0.3/(8.3×300)=約30.12mol。全質量600gなので平均モル質量は600/30.12=約19.92g/mol。メタン16g/mol、プロパン44g/molとしてプロパンのモル分率をxとすれば16(1−x)+44x=19.92、よってx=約0.140。メタン:プロパン=0.860:0.140=約6.1:1で、最も近い6:1を選ぶ。
各選択肢の解説
- 1
1:1
1:1なら平均モル質量は(16+44)/2=30g/molとなり、計算値約19.92g/molより大きい。
- 2
2:1
2:1なら平均モル質量は(2×16+44)/3=約25.33g/molで、計算値より大きい。
- 3
4:1
4:1なら平均モル質量は(4×16+44)/5=21.6g/molで、6:1の場合より計算値から離れる。
- 4
6:1
6:1なら平均モル質量は(6×16+44)/7=20g/molで、求めた約19.92g/molに最も近い。
- 5
9:1
9:1なら平均モル質量は(9×16+44)/10=18.8g/molで、計算値より小さく、6:1の方が近い。
解説・公式出典について
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出典:一般財団法人日本ガス機器検査協会「令和8年度ガス主任技術者試験(甲種)」基礎 問1(問題・正答)。解説は過去問AIの独自作成です。
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