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ガス主任技術者 乙種令和7年度法令問 11

令和7年度 ガス主任技術者 乙種 法令 問11

難度標準

技術基準で規定されているガス工作物に関する次の記述のうち、いずれも正しいものの組合せはどれか。

イ 告示で定める着脱が容易なガス栓は、内部に過流出安全機構を有するものでなければならない。

ロ ガスの使用場所である超高層建物、高層建物、特定大規模建物、又は最高使用圧力が中圧の導管でガスを供給する建物にガスを供給する導管には、危急の場合にガスを速やかに遮断することができる適切な装置を適切な場所に設けなければならない。

ハ ガスの使用場所である地下室、地下街、その他地下であってガスが充満するおそれのある場所(以下「地下室等」という。)にガスを供給する導管には、その地下室等の付近の適切な場所に、危急の場合に当該地下室等へのガスの供給を当該地下室等から速やかに遮断することができる適切な装置を設けなければならない。

ニ 導管(最高使用圧力が低圧の導管であって、内径が100 mm未満のものを除く。)であって、道路の路面に露出しているものは、車両の接触その他の衝撃により損傷を受けた場合に、ガスを速やかに遮断することができる適切な装置を適切な場所に設けなければならない。

ホ ガス事業者がガスの使用者との取引のために使用するガスメーター(使用最大流量が毎時16 m³以下、使用最大圧力が4 kPa以下及び口径250 mm以下のものに限る。)は、ガスが流入している状態において、災害の発生のおそれのある大きさの地震動、過大なガスの流量、異常なガス圧力の低下又はガス中の水分を検知した場合に、ガスを速やかに遮断する機能を有するものでなければならない。

選択肢

解説

結論 → 詳細 の 2 層構成

展開
結論Layer 1

正しいのはイ・ロ。

詳細Layer 2
展開

技術基準省令45条は着脱が容易なガス栓の過流出安全機構、49条は高層建物等への導管に危急時の遮断装置を定める。ハは地下室等の内側からではなく地上から遮断する規定。ニの道路路面に露出する導管は48条1項で衝撃による損傷防止措置を求めるのであって、損傷後のガス遮断装置の規定ではない。ホは遮断検知項目にガス中の水分を加えている。

各選択肢の解説

1

イ、ロ

イとロは基準に一致する。

2

イ、ニ

イは正しいがニは衝撃による損傷防止措置をガス遮断装置に取り違える。

3

ロ、ホ

ロは正しいがホの水分検知は規定されない。

4

ハ、ニ

ハの地下室等から遮断という場所が誤り、ニも損傷防止措置を取り違える。

5

ハ、ホ

ハの遮断位置とホの検知項目が誤り。

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解説・公式出典について

解説は学習支援用に作成したもので、試験実施機関による公式解説ではありません。 事実誤認・選択肢の取り違え・最新法令の反映漏れ等を含む可能性があるため、 重要な判断は必ずリンク先の公式資料でご確認ください。

最終更新:

出典:一般財団法人日本ガス機器検査協会「令和7年度ガス主任技術者試験(乙種)」法令 問11(問題・正答)。解説は過去問AIの独自作成です。

制作・確認範囲・誤り報告の手順は 静的解説の確認方針で説明しています。出典リンクや自動テストだけで、解説全体の正確性が保証されるわけではありません。

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