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ガス主任技術者 乙種令和7年度法令問 16

令和7年度 ガス主任技術者 乙種 法令 問16

難度標準

消費機器の技術上の基準で規定されている次の記述のうち、いずれも誤っているものの組合せはどれか。

イ ガスの消費量が12 kWを超える屋内に設置するガス調理機器であって、密閉燃焼式以外のものには、当該燃焼器に接続して排気筒を設けること。ただし、当該燃焼器の構造上その他の理由によりこれによることが困難な場合において、当該燃焼器のための排気フードを設けるときは、この限りでない。

ロ 屋内に設置する自然排気式の燃焼器の排気筒(排気扇を接続するものを除く。)の有効断面積は、当該燃焼器の排気部との接続部の有効断面積より小さいこと。

ハ 燃焼器の排気筒に接続する排気扇には、これが停止した場合に当該燃焼器へのガスの供給を自動的に遮断する装置を設けること。

ニ ガス湯沸器(暖房兼用のものを含む。)であって、密閉燃焼式のもの(屋内に設置するものに限る。)の給排気部が外壁を貫通する箇所には、当該給排気部と外壁との間に点検のための隙間を設けること。

ホ ガス湯沸器(暖房兼用のものを含む。)であって、密閉燃焼式のもの(屋内に設置するものに限る。)の給排気部の先端は、鳥の侵入により給排気が妨げられるおそれのない構造であること。

選択肢

解説

結論 → 詳細 の 2 層構成

展開
結論Layer 1

誤りはロ・ニ。

詳細Layer 2
展開

ガス事業法施行規則202条の基準では、自然排気式燃焼器の排気筒の有効断面積は接続部より小さくしてはならない。密閉燃焼式湯沸器の給排気部と外壁との貫通箇所には排気が室内へ漏れない処置が必要で、点検用の隙間を設けるものではない。イの排気筒・排気フード、ハの排気扇停止時の自動遮断、ホの鳥の侵入防止は基準に沿う。

各選択肢の解説

1

イ、ハ

イ・ハはともに正しいので該当しない。

2

イ、ホ

イ・ホはともに正しい。

3

ロ、ハ

ロは誤りだがハは停止時の遮断義務に一致する。

4

ロ、ニ

ロは断面積の大小が逆、ニは貫通部を隙間とする点が誤り。

5

ニ、ホ

ニは誤りだがホは鳥の侵入防止の規定に一致する。

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解説・公式出典について

解説は学習支援用に作成したもので、試験実施機関による公式解説ではありません。 事実誤認・選択肢の取り違え・最新法令の反映漏れ等を含む可能性があるため、 重要な判断は必ずリンク先の公式資料でご確認ください。

最終更新:

出典:一般財団法人日本ガス機器検査協会「令和7年度ガス主任技術者試験(乙種)」法令 問16(問題・正答)。解説は過去問AIの独自作成です。

制作・確認範囲・誤り報告の手順は 静的解説の確認方針で説明しています。出典リンクや自動テストだけで、解説全体の正確性が保証されるわけではありません。

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