○:「授乳・離乳の支援ガイド」では、離乳後期(生後9か月〜11か月頃)は歯ぐきでつぶせる固さのものを与え、離乳食は1日3回とします。
令和8年度 前期 保育士試験 子どもの食と栄養 問8
法令基準日: 2026-04-18(この日の制度で解答)
次の文は、「授乳・離乳の支援ガイド」(2019年 厚生労働省)2「離乳の支援の方法」の離乳後期に関する記述である。(A)〜(D)にあてはまる語句を【語群】から選択した場合の正しい組み合わせを1つ選びなさい。
歯ぐきで(A)固さのものを与える。離乳食は1日(B)にし、食欲に応じて、離乳食の量を増やす。離乳食の後に母乳又は育児用ミルクを与える。食べ方は、舌で食べ物を歯ぐきの上に乗せられるようになるため、歯や歯ぐきで潰すことが出来るようになる。口唇は(C)の動きとなり、噛んでいる方向に依っていく動きがみられる。食べさせ方は、(D)離乳食用のスプーンを下唇にのせ、上唇が閉じるのを待つ。
【語群】
ア 噛める イ つぶせる ウ 2回 エ 3回 オ 上下非対称 カ 上下対称 キ 左右非対称 ク 左右対称 ケ 平らな コ 丸みのある
選択肢
解説
結論 → 詳細 の 2 層構成
展開閉じる
解説
結論 → 詳細 の 2 層構成
詳細Layer 2展開閉じる
口唇は左右非対称の動きとなり、噛んでいる方向に寄っていく動きがみられます。食べさせ方は、丸み(くぼみ)のある離乳食用のスプーンを下唇にのせ、上唇が閉じるのを待つとされています。なお、離乳中期は舌でつぶせる固さ・1日2回・口唇は左右対称・平らなスプーンなので、区別して覚えましょう。※出題時点(2026年4月18日時点)の法令・制度に基づく解説です。
※出題時点(2026-04-18)の法令・制度に基づく解説です。その後の改正等で結論が変わる場合があります。
各選択肢の解説
- (1)
A:ア B:ウ C:オ D:ケ
×:離乳後期に与えるのは「歯ぐきで噛める」固さではなく「歯ぐきでつぶせる」固さです。回数も2回ではなく1日3回です。口唇は上下非対称ではなく左右非対称の動きになり、スプーンは平らなものではなく丸みのあるものを使います。
- (2)
A:ア B:ウ C:カ D:ケ
×:固さ(つぶせる)、回数(3回)、口唇の動き(左右非対称)、スプーン(丸みのある)のいずれも誤りです。
- (3)
A:イ B:ウ C:ク D:コ
×:「歯ぐきでつぶせる固さ」と「丸みのあるスプーン」は正しいです。しかし、離乳後期は1日3回食で、口唇は左右非対称の動きになるため、BとCが誤りです。
- (4)
A:イ B:エ C:キ D:コ
○:「授乳・離乳の支援ガイド」では、離乳後期(生後9か月〜11か月頃)は歯ぐきでつぶせる固さのものを与え、離乳食は1日3回とします。口唇は左右非対称の動きとなり、噛んでいる方向に寄っていく動きがみられます。食べさせ方は、丸み(くぼみ)のある離乳食用のスプーンを下唇にのせ、上唇が閉じるのを待つとされています。なお、離乳中期は舌でつぶせる固さ・1日2回・口唇は左右対称・平らなスプーンなので、区別して覚えましょう。※出題時点(2026年4月18日時点)の法令・制度に基づく解説です。
- (5)
A:イ B:エ C:ク D:ケ
×:「つぶせる」と「3回」は正しいです。しかし、口唇の動きは左右対称ではなく左右非対称、スプーンは平らなものではなく丸みのあるものが正しい語句です。
出典:一般社団法人全国保育士養成協議会 令和8年度前期・地域限定保育士試験 筆記試験「子どもの食と栄養」問8。解説は過去問AIの独自作成で、一般社団法人全国保育士養成協議会とは関係ありません。
解説・公式出典について
解説は学習支援用に作成したもので、試験実施機関による公式解説ではありません。 事実誤認・選択肢の取り違え・最新法令の反映漏れ等を含む可能性があるため、 重要な判断は必ずリンク先の公式資料でご確認ください。
最終更新:
出典:一般社団法人全国保育士養成協議会 令和8年度前期・地域限定保育士試験 筆記試験「子どもの食と栄養」問8。解説は過去問AIの独自作成で、一般社団法人全国保育士養成協議会とは関係ありません。
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