再生搬送波をπ/2移相して直交基準波を作り、各乗算器及びLPFの後で識別器によりI軸・Q軸の復調出力を判定する。
2026年2月試験 第一級陸上特殊無線技士 無線工学 問13
難度
やや易
次の図は、同期検波によるQPSK復調器の原理的な構成例を示したものである。□内に入れるべき字句の正しい組合せを下の番号から選べ。なお、同じ記号の□内には、同じ字句が入るものとする。
選択肢
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各選択肢の解説
- 1
A:π / 4移相器 B:スケルチ回路
QPSKの直交搬送波を得るにはπ/2の位相差が必要であり、LPF後には識別器を置く。
- 2
A:π / 4移相器 B:識別器
Bは一致するが、I軸とQ軸の基準搬送波を直交させるAはπ/2移相器である。
- 3
A:π / 2移相器 B:スケルチ回路
Aは直交搬送波の生成に適するが、復調データを判定するBはスケルチ回路ではなく識別器である。
- 4
A:π / 2移相器 B:識別器
再生搬送波をπ/2移相して直交基準波を作り、各乗算器及びLPFの後で識別器によりI軸・Q軸の復調出力を判定する。
- 5
A:π移相器 B:スケルチ回路
π移相では互いに逆相となって直交成分を分離できず、Bの回路も識別器ではない。
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解説・公式出典について
解説は学習支援用に作成したもので、試験実施機関による公式解説ではありません。 事実誤認・選択肢の取り違え・最新法令の反映漏れ等を含む可能性があるため、 重要な判断は必ずリンク先の公式資料でご確認ください。
最終更新:
出典:公益財団法人日本無線協会 第一級陸上特殊無線技士 2026年2月 09:30 A版 JZ82A 無線工学 問13(問題・正答)。解説と図の切出しは過去問AIが作成・加工。
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