外壁の劣化診断で、調査する項目とそれに使う機器の組合せを問う問題。タイルの浮き・塩化物イオン量・ひび割れ・仕上塗材の劣化それぞれに適した調査機器を理解しているかが問われ、適切な組合せはウとエとなる。
令和6年度 マンション管理士 学科 問38
法令基準日: 2024-04-01(この日の制度で解答)
マンションの建物の外壁の劣化診断における調査の目的と使用する調査機器に係るア〜エの組合せのうち、適切なものの組合せは、1〜4のうちどれか。
(調査の目的)(調査機器)
ア タイルの浮き ― リバウンドハンマー
イ コンクリートの塩化物イオン量 ― 電磁誘導装置
ウ 外壁コンクリートのひび割れ ― クラックスケール
エ 仕上塗材の劣化状況 ― 分光測色計
選択肢
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解説
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各選択肢の解説
- 1
アとイ
誤り。タイルの浮きは打診用のテストハンマーで調べる。リバウンドハンマーはコンクリートの反発度から強度を推定する機器である。
- 2
イとウ
誤り。電磁誘導装置は鉄筋の位置やかぶり厚さを調べる機器である。塩化物イオン量はコアなどの試料を化学分析して測る。
- 3
ウとエ
正しい。ひび割れの幅はクラックスケールで測り、仕上塗材の変退色などの劣化は分光測色計で色差を測って評価する。
- 4
エとア
誤り。エは適切だが、アのリバウンドハンマーはタイルの浮きの調査機器ではないので、この組合せは誤り。
解説・公式出典について
解説は学習支援用に作成したもので、試験実施機関による公式解説ではありません。 事実誤認・選択肢の取り違え・最新法令の反映漏れ等を含む可能性があるため、 重要な判断は必ずリンク先の公式資料でご確認ください。
最終更新:
出典:令和6年度 マンション管理士試験 問38(公益財団法人マンション管理センター)。解説は過去問AIが独自に作成したもので、公益財団法人マンション管理センターとは関係ありません。
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