業務プログラムに精通した担当者が限られる場合でも、安定した運用管理を継続するためには、運用マニュアルなどのドキュメントを整備し、誰でも業務を遂行できるようにしておくことが重要です。これにより、担当者の異動や不在時でも業務の継続性を確保できます。
プロジェクトマネージャ2009年度 春期午前II問 18
2009年度 春期 プロジェクトマネージャ 午前II 問18
難度
標準
業務プログラムの運用・保守の考え方のうち、適切なものはどれか。
選択肢
アエラーの原因究明のために業務プログラム中に記述した、エラーログ採取やトレースのためのコードは、運用時のデータ処理効率の低下の原因にならない場合でも運用開始時にはすべて取り除くべきである。
イ業務プログラムに精通することは運用管理を容易にするが、すべての担当者がそうなることは困難なので、運用マニュアルなどを整備しておく必要がある。
ウ業務プログラムの運用中にエラーが発生したとき、すぐに修正できるものであれば、運用管理者が自ら修正して、業務に支障がないようにすることが望ましい。
エデータ処理の手順の変更に伴い業務プログラムを修正したときは、元のプログラムを開発したときのテストデータだけを使った確認テストを行い、運用を再開することが望ましい。
解説
結論 → 詳細 → 補足 の 3 層構成
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分野「プロジェクトマネジメント」の学習ポイント
この問題の理解を「分野全体の力」に広げるための足がかり
- 何が問われるか
- PMBOK の 10 知識エリアと、スコープ/スケジュール/コスト/リスク管理の基本手法。
- 学習の進め方
- EVM(PV/EV/AC/SV/CV)の計算は頻出。クリティカルパス法と PERT を手で計算できるようにする。
- 関連キーワード
- PMBOKEVMWBSクリティカルパスPERTリスク登録簿
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