可用性は、システムの稼働時間と全体運用時間の比率で計算される。
2017年度 秋期 高度試験共通 午前I 問20
問20 サービス提供時間帯が毎日6~20時のシステムにおいて,ある月の停止時間,修復時間及びシステムメンテナンス時間は次のとおりであった。この月の可用性は何%か。ここで、1か月の稼働日数は30日,可用性(%)は小数第2位を四捨五入するものとする。
〔停止時間,修復時間及びシステムメンテナンス時間〕
・システム障害によるサービス提供時間内の停止時間:7時間
・システム障害に対処するサービス提供時間外の修復時間:3時間
・サービス提供時間外のシステムメンテナンス時間:8時間
選択肢
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1か月の全体運用時間は14時間/日 × 30日 = 420時間。サービス提供時間内の停止時間は7時間なので、稼働時間は420 - 7 = 413時間。可用性は (413 ÷ 420) × 100 ≒ 98.33% となり、小数第2位を四捨五入すると98.3%である。
分野「サービスマネジメント」の学習ポイント
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- 何が問われるか
- ITIL のサービスライフサイクル、SLA/OLA、インシデント/問題/変更の管理プロセスの違い。
- 学習の進め方
- 似た用語(インシデント vs 問題、変更 vs リリース)の対比を表で押さえる。CAB の役割も頻出。
- 関連キーワード
- ITILSLAインシデント管理問題管理変更管理CAB
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