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臨床検査技師第71回(2025年実施)午後問 86

第71回(2025年実施) 臨床検査技師 午後 問86

難度標準

不規則抗体同定検査結果(別冊No. 16A)と使用した試薬の抗原表(別冊No. 16B)

を別に示す。

 可能性の高い不規則抗体はどれか。

選択肢

解説

結論 → 詳細 の 2 層構成

展開
結論Layer 1

正解は抗Eです。

詳細Layer 2
展開

No.1とNo.4が反応し、No.2・No.3・No.5と自己対照は反応しないパターンを抗原表と対応させます。E抗原はNo.1・No.4だけが陽性で、この一致が抗Eを示す根拠です。

各選択肢の解説

1

抗D

D抗原はNo.1とNo.2が陽性です。No.2が反応せず、D陰性のNo.4が反応するため、抗Dの反応パターンとは一致しません。

2

抗C

C抗原はNo.2とNo.3が陽性ですが、この2本は反応していません。反応したNo.1・No.4もC陰性で、抗Cとは一致しません。

3

抗E

E抗原はNo.1とNo.4が陽性で、他の3本は陰性です。抗体検査の反応と一致し、自己対照も陰性なので、選択肢では抗Eが最も合います。

4

抗c

c抗原はNo.1・No.3・No.4・No.5が陽性です。No.3とNo.5が反応しないため、抗cの想定パターンと一致しません。

5

抗e

e抗原はNo.2・No.3・No.5が陽性ですが、反応はE陽性のNo.1・No.4に限られます。抗eとは陽性になる試薬が逆です。

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解説・公式出典について

解説は学習支援用に作成したもので、試験実施機関による公式解説ではありません。 事実誤認・選択肢の取り違え・最新法令の反映漏れ等を含む可能性があるため、 重要な判断は必ずリンク先の公式資料でご確認ください。

最終更新:

出典:厚生労働省「第71回臨床検査技師国家試験」午後 問86(問題・正答)。解説は独自作成です。

制作・確認範囲・誤り報告の手順は 静的解説の確認方針で説明しています。出典リンクや自動テストだけで、解説全体の正確性が保証されるわけではありません。

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