500 nm付近の光は青緑色に見えます。
第72回(2026年実施) 臨床検査技師 午後 問32
難度
標準
500 nm の余色〈補色〉どれか。
選択肢
解説
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ある波長の光が吸収されると、溶液はその補色(余色)に見えます。青緑(およそ490〜500 nm)の補色は赤です。よって正解は2です。設問文の「余色〈補色〉どれか」は、原文の表記どおりに記載しています。
各選択肢の解説
- 1
青
誤り。青はおよそ435〜480 nmの光の色です。補色は黄で、500 nmの補色にはなりません。
- 2
赤
正しい。500 nm付近(青緑)の光が吸収されると、残った光は赤に見えます。つまり500 nmの補色は赤です。
- 3
橙
誤り。橙はおよそ595〜610 nm付近の光の色で、その補色は緑みの青です。500 nmの補色ではありません。
- 4
緑
誤り。緑はおよそ500〜560 nm付近の光の色で、その補色は紫(赤紫)です。500 nmの補色ではありません。
- 5
紫
誤り。紫は、より長い緑(およそ500〜560 nm)の光が吸収されたときに見える補色です。500 nm付近の補色としては、赤がより適切です。
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解説・公式出典について
解説は学習支援用に作成したもので、試験実施機関による公式解説ではありません。 事実誤認・選択肢の取り違え・最新法令の反映漏れ等を含む可能性があるため、 重要な判断は必ずリンク先の公式資料でご確認ください。
最終更新:
出典:厚生労働省「第72回臨床検査技師国家試験」午後 問32(問題・正答)。解説は独自作成です。
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