この問題は、ユークリッドの互除法と呼ばれるアルゴリズムを実装した流れ図の内容を問うものです。ユークリッドの互除法は、2つの自然数の最大公約数(GCD: Greatest Common Divisor)を求めるための効率的な手法です。具体的には、2つの数aとb(a>bとする)があるとき、bでaを割った余りをrとすると、aとbの最大公約数はbとrの最大公約数に等しい、という性質を利用します。この操作を余りが0になるまで繰り返し、最後に0でない余りとなった数が元の2つの数の最大公約数となります。問題文にあるmod(x,y)はまさにこの余りを求める操作です。流れ図は、このユークリッドの互除法のアルゴリズムを記述したものと推測され、最終的にxに格納される値はaとbの最大公約数となります。
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