別冊No.26の器具は下顎枝内側を保護して骨切りするためのものと考え、舌神経領域の知覚と下歯槽神経領域のオトガイ知覚障害を予防する。器具形状の照合後に確定する。
第119回(2026年実施) 歯科医師 問題B 問71
難度
標準
71 下顎枝矢状分割術で用いる器具の写真(別冊No. 26A)と矢印で示す使用中の術中
写真(別冊No. 26B)を別に示す。
この器具で回避できるのはどれか。2 つ選べ。
選択肢
正解は2つあります。2つ選ぶと採点します(選択中 0/2)
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各選択肢の解説
- a
下顎頭の脱臼
下顎頭脱臼はこの骨切り保護器具の主たる予防対象でない。
- b
舌の知覚異常
舌神経損傷による舌の知覚異常を避ける。
- c
下唇の運動障害
下唇運動は顔面神経支配で、下歯槽神経の障害とは異なる。
- d
頰粘膜の知覚異常
頰粘膜の知覚は頰神経領域で、設問の器具の主たる保護領域でない。
- e
オトガイ部の知覚異常
下歯槽神経損傷によるオトガイ部の知覚異常を避ける。
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解説・公式出典について
解説は学習支援用に作成したもので、試験実施機関による公式解説ではありません。 事実誤認・選択肢の取り違え・最新法令の反映漏れ等を含む可能性があるため、 重要な判断は必ずリンク先の公式資料でご確認ください。
最終更新:
出典:厚生労働省『第119回歯科医師国家試験』問題B 問71(問題・正答)。解説は独自作成です。
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