パノラマX線撮影は細いスリット状のX線束を用い、X線管と受像器を回転させて歯列などの曲面を描出する。
第77回(2025年実施) 診療放射線技師 午後 問79
難度
標準
歯科用X 線撮影で正しいのはどれか。
選択肢
解説
結論 → 詳細 の 2 層構成
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したがって選択肢3が正しい。セファロ撮影は頭部規格撮影で、口内法は小さな受像器を口腔内に置く撮影である。
各選択肢の解説
- 1
セファロ撮影は2 倍拡大撮影である。
誤り。セファロ撮影は再現性を重視した頭部規格撮影で、通常2倍拡大撮影ではない。
- 2
セファロ撮影は歯髄観察目的で行われる。
誤り。セファロ撮影は顎顔面の形態・位置関係や矯正治療の評価などが目的で、歯髄の観察を主目的としない。
- 3
パノラマX 線撮影ではスリットが用いられる。
正しい。パノラマ撮影ではスリット状のX線束と走査を用いる。
- 4
口内法用X 線撮影は2 方向撮影によって行われる。
誤り。口内法は受像器を口腔内に置く撮影であり、常に二方向撮影を行うという定義ではない。
- 5
口内法用X 線撮影装置の管電圧は100 kV を用いる。
誤り。一般的な口内法用装置の管電圧はおよそ60〜70kVで、100kVを通常の値とはしない。
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解説・公式出典について
解説は学習支援用に作成したもので、試験実施機関による公式解説ではありません。 事実誤認・選択肢の取り違え・最新法令の反映漏れ等を含む可能性があるため、 重要な判断は必ずリンク先の公式資料でご確認ください。
最終更新:
出典:厚生労働省「第77回診療放射線技師国家試験」午後 問79(問題・正答)。解説は独自作成です。
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