CTの体軸(z軸)方向の空間分解能は、スライス厚やヘリカル収集におけるピッチ係数などに影響される。
第77回(2025年実施) 診療放射線技師 午後 問80
難度
標準
X 線CT 装置の体軸方向の空間分解能に影響するのはどれか。2 つ選べ。
選択肢
正解は2つあります。2つ選ぶと採点します(選択中 0/2)
解説
結論 → 詳細 の 2 層構成
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解説
結論 → 詳細 の 2 層構成
詳細Layer 2展開閉じる
したがって選択肢2と3が正しい。FOVとマトリクス数は主に断面内の画素寸法に関わる。
各選択肢の解説
- 1
FOV
誤り。FOVは主に断面内の画素サイズに関わり、体軸方向分解能を決める選択肢ではない。
- 2
スライス厚
正しい。スライス厚が薄いほど、一般に体軸方向の細かい構造を区別しやすい。
- 3
ピッチ係数
正しい。ピッチ係数は体軸方向のデータ収集間隔や補間に影響し、スライス感度分布に関わる。
- 4
X 線検出効率
誤り。X線検出効率は主に量子利用やノイズに関わり、体軸方向分解能を直接決める項目ではない。
- 5
マトリクス数
誤り。マトリクス数は主に断面内の画素寸法を決める。
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解説・公式出典について
解説は学習支援用に作成したもので、試験実施機関による公式解説ではありません。 事実誤認・選択肢の取り違え・最新法令の反映漏れ等を含む可能性があるため、 重要な判断は必ずリンク先の公式資料でご確認ください。
最終更新:
出典:厚生労働省「第77回診療放射線技師国家試験」午後 問80(問題・正答)。解説は独自作成です。
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