焦点サイズf、拡大率M、受像面での半影Uの関係はU=f(M−1)である。0.2=0.1(M−1)よりM=3.0となるため、最大拡大率は選択肢4の3.0倍である。
第77回(2025年実施) 診療放射線技師 午後 問84
難度
標準
焦点サイズが0.1 mm のX 線管を使用して拡大撮影を行う。
半影を0.2 mm まで許容できるとき、最大となる拡大率[倍]はどれか。
選択肢
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解説
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各選択肢の解説
- 1
1.5
誤り。1.5倍では半影は0.1×0.5=0.05mmで、許容値より小さく最大ではない。
- 2
2.0
誤り。2.0倍では半影は0.1×1=0.10mmで、さらに拡大できる。
- 3
2.5
誤り。2.5倍では半影は0.1×1.5=0.15mmで、許容値に達していない。
- 4
3.0
正しい。3.0倍では半影は0.1×2=0.20mmとなり、許容限界に一致する。
- 5
3.5
誤り。3.5倍では半影は0.1×2.5=0.25mmとなり、許容値を超える。
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解説・公式出典について
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最終更新:
出典:厚生労働省「第77回診療放射線技師国家試験」午後 問84(問題・正答)。解説は独自作成です。
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