別冊No.7のイは胸骨の下端にある剣状突起を示すため、選択肢2が正しい。ほかの指示位置は、胸骨上端、下部肋骨、上前腸骨棘の高さ、大転子付近であり、各肢の名称と一致しない。
第77回(2025年実施) 診療放射線技師 午後 問83
難度
標準
X 線撮影における基準点・線(別冊No. 7)を別に示す。
正しい組合せはどれか。
選択肢
解説
解説本文
展開閉じる
解説
解説本文
各選択肢の解説
- 1
ア
喉頭隆起
誤り。アは胸骨の上端付近を示す。喉頭隆起はこれより上方の頸部にある甲状軟骨の隆起である。
- 2
イ
剣状突起
正しい。イは胸骨体の下端に続く剣状突起を示す。
- 3
ウ
肩甲骨下線
誤り。ウは下部肋骨の高さを示し、肩甲骨下角付近の基準線とは位置が異なる。選択肢の『肩甲骨下線』と一致しない。
- 4
エ
Jacoby〈ヤコビー〉線
誤り。エは上前腸骨棘付近の高さである。Jacoby線は左右の腸骨稜の最高点を結ぶ線で、これより上方を通る。
- 5
オ
小転子
誤り。オは大腿骨近位の外側にある大転子付近を指す。小転子は近位大腿骨の内側後方にある。
この解説は?
解説・公式出典について
解説は学習支援用に作成したもので、試験実施機関による公式解説ではありません。 事実誤認・選択肢の取り違え・最新法令の反映漏れ等を含む可能性があるため、 重要な判断は必ずリンク先の公式資料でご確認ください。
最終更新:
出典:厚生労働省「第77回診療放射線技師国家試験」午後 問83(問題・正答・図)。解説は独自作成です。
制作・確認範囲・誤り報告の手順は 静的解説の確認方針で説明しています。出典リンクや自動テストだけで、解説全体の正確性が保証されるわけではありません。
AI コパイロット
この問題を AI と深掘りする
用語解説・選択肢分析・類題生成をその場で対話。クイズモードでは解答→解説がゼロ遷移。
関連する問題
午後 の他の問題
他年度の「午後」問題
診療放射線技師 の同じ分野を年度をまたいで演習する
