LSO(Lu2SiO5:Ce)は、密度約7.4 g/cm³、発光減衰時間約40 ns、相対発光量はNaI(Tl)を100として約70~75である。
第78回(2026年実施) 診療放射線技師 午前 問14
難度
標準
LSO シンチレータの特徴で正しいのはどれか。
選択肢
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BGOは密度約7.1 g/cm³、減衰時間約300 ns、相対発光量約15~20である。NaI(Tl)は密度約3.7 g/cm³、減衰時間約230 ns、エネルギー分解能は約7~10%である。
各選択肢の解説
- 1
BGO に比べ相対発光量が大きい。
正しい。LSOの相対発光量(約75%)はBGO(約15~20%)より大きい。
- 2
BGO に比べ発光減衰時間が長い。
誤り。LSOの減衰時間は約40 nsで、BGO(約300 ns)より短い。
- 3
NaI(Tl)に比べ密度が低い。
誤り。LSOの密度(約7.4 g/cm³)はNaI(Tl)(約3.7 g/cm³)より高い。
- 4
NaI(Tl)に比べ相対発光量が大きい。
誤り。NaI(Tl)を100とするとLSOは約70~75で、NaI(Tl)より小さい。
- 5
NaI(Tl)に比べエネルギー分解能が高い。
誤り。LSOのエネルギー分解能は約10%前後で、NaI(Tl)より劣る(数値が大きい)。
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解説・公式出典について
解説は学習支援用に作成したもので、試験実施機関による公式解説ではありません。 事実誤認・選択肢の取り違え・最新法令の反映漏れ等を含む可能性があるため、 重要な判断は必ずリンク先の公式資料でご確認ください。
最終更新:
出典:厚生労働省「第78回診療放射線技師国家試験」午前 問14(問題・正答)。解説は独自作成です。
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