0~8 Vを4ビットの16段階に等分するのでステップ幅は8/16=0.5 V。
2025年9月試験 1級電気通信工事施工管理技士 問題A 問6
アナログ・デジタル(AD)変換時の量子化誤差に関する下記の文章中の(ア),(イ)に当てはまる数値の組合せとして,適当なものは次のうちどれか。『最小値が0[V],最大値が8[V]のアナログ波形を入力信号に対して比例するような直線量子化を行う場合,量子化ビット数が4[bit]のとき量子化ステップの幅は,(ア)[V]となる。この場合,実際のアナログ波形の電圧が3.45[V]のとき,量子化誤差は,(イ)[V]となる。』(ア)(イ)
選択肢
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3.45 Vを最近接の3.5 Vへ量子化すると絶対誤差は|3.45−3.5|=0.05 V。組合せは0.5 V、0.05 Vで正答1。
各選択肢の解説
- ア
0.5 0.05
0.5 Vと0.05 Vはそれぞれ8/2⁴、|3.45−3.5|から得られる。
- イ
0.5 0.55
ステップ0.5 Vは合うが、3.45 Vの最近接量子化値3.5 Vとの誤差は0.55 Vでなく0.05 V。
- ウ
2.0 0.05
2.0 Vは8/4とした値。4ビットは4段階でなく2⁴=16段階なので誤り。
- エ
2.0 0.55
ステップ2.0 Vも誤差0.55 Vも、16段階量子化の結果に一致しない。
解説・公式出典について
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最終更新:
出典:一般財団法人全国建設研修センター 令和7年度1級電気通信工事施工管理技術検定 第一次検定 試験問題A No.6。ルビ・改行・空白を整理し、添字・指数・分数を文字化。図中の情報は原本画像と併記し、原本の数字選択肢をア・イ・ウ・エに変換。解説は本サイト作成。資料は公開保存コピーから取得。公式サイトからの直接取得・当時の公式原本とのハッシュ一致は未確認。
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