騒音規制法の特定建設作業には、くい打機(アースオーガ併用を除く)、一定出力以上のバックホウやブルドーザなどを使う作業が定められている。路面切削機を使う作業は含まれていないため、該当しないのは道路の切削オーバーレイ作業である。
令和8年度 7月試験 1級土木施工管理技士 問題A 問64
難度
標準
騒音規制法令上,指定地域内で行う次の建設作業のうち,特定建設作業に該当しないものはどれか。ただし,当該作業がその作業を開始した日に終わるもの,及び使用する機械が一定の限度を超える大きさの騒音を発生しないものとして環境大臣が指定するものを除く。
選択肢
解説
結論 → 詳細 → 補足 の 3 層構成
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解説
結論 → 詳細 → 補足 の 3 層構成
各選択肢の解説
- ア
原動機の定格出力が 80 kW 以上のバックホウを使用して行う掘削積込み作業
該当する。原動機の定格出力が80kW以上のバックホウを使用する作業は、騒音規制法の特定建設作業に定められている。ただし、環境大臣が指定する低騒音型の機械を使う場合は除かれる。
- イ
アースオーガを併用しないディーゼルハンマを使用して行うくい打ち作業
該当する。くい打機を使う作業は特定建設作業であり、除外されるのはもんけんとアースオーガを併用する場合である。アースオーガを併用しないディーゼルハンマのくい打ちは該当する。
- ウ
路面切削機を使用して行う道路の切削オーバーレイ作業
該当しない。路面切削機を使用する作業は、騒音規制法の特定建設作業に掲げられていない。したがって、切削オーバーレイ作業は特定建設作業にあたらない。
- エ
原動機の定格出力が 40 kW 以上のブルドーザを使用して行う盛土の敷均し作業
該当する。原動機の定格出力が40kW以上のブルドーザを使用する作業は特定建設作業に定められている。ただし、環境大臣が指定する低騒音型の機械を使う場合は除かれる。
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- 何が問われるか
- 本問の分野で問われる代表的な知識・用語の整理。
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- 正解/誤答の選択肢ごとに「なぜ正しい / なぜ違うのか」を1行ずつ言語化すると定着する。
- 関連キーワード
- 騒音・特定建設作業
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