電気設備の技術基準の解釈第163条第1項第二号により、ダクトを造営材に取り付ける場合の支持点間の距離は3m(取扱者以外の者が出入りできない場所で垂直に取り付ける場合は6m)以下とする。
令和8年度 上期 第一種電気工事士 学科 問33
法令基準日: 2026-04-01(この日の制度で解答)
④に示すバスダクトの施工に関する記述として、不適切なものは。

選択肢
解説
結論 → 詳細 → 補足 の 3 層構成
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解説
結論 → 詳細 → 補足 の 3 層構成
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水平の支持間隔5mは3mを超えるので不適切。図の動力回路は3φ3W 210Vで使用電圧300V以下なので、第163条第1項第六号によりダクトにはD種接地工事を施す。
各選択肢の解説
- ア
バスダクトには、D種接地工事を施した。
適切。使用電圧210Vは300V以下なので、解釈第163条第1項第六号によりダクトにはD種接地工事を施す。
- イ
バスダクトの水平支持間隔を5mで施設した。
不適切で正解。第163条第1項第二号により、水平に取り付ける場合の支持点間の距離は3m以下である。
- ウ
バスダクトを展開した場所で乾燥した場所に施設した。
適切。解釈第156条・156-1表で、展開した場所の乾燥した場所(300V以下)はバスダクト工事を施設できる場所とされている。
- エ
バスダクト(換気型のものを除く)の内部にじんあいが侵入し難いように施設した。
適切。第163条第1項第四号により、換気型を除くダクトの内部にじんあいが侵入し難いようにする。
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