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第一種電気工事士令和8年度 上期学科問 35

令和8年度 上期 第一種電気工事士 学科 問35

難度やや易

法令基準日: 2026-04-01(この日の制度で解答)

人が触れるおそれがある場所に施設する機械器具の金属製外箱等の接地工事について、「電気設備の技術基準の解釈」に適合するものは。ただし、絶縁台は設けないものとする。

選択肢

解説

結論 → 詳細 → 補足 の 3 層構成

展開
解説Layer 1

電気設備の技術基準の解釈第29条・29-1表により、機械器具の金属製の台及び外箱(外箱のない変圧器又は計器用変成器は鉄心)には、低圧300V以下はD種、低圧300V超過はC種、高圧又は特別高圧はA種の接地工事を施す。6kVは高圧なので、外箱のない乾式変圧器の鉄心にはA種接地工事を施す。

各選択肢の解説

ア

使用電圧200Vの電動機の金属製の台及び外箱には、B種接地工事を施す。

適合しない。使用電圧200V(300V以下)の電動機の台・外箱はD種接地工事である。B種接地工事は高圧電路と低圧電路を結合する変圧器の低圧側の中性点等に施す接地(解釈第24条)で、外箱の接地の区分ではない。

イ

使用電圧6kVの変圧器の金属製の台及び外箱には、C種接地工事を施す。

適合しない。6kVは高圧なので、変圧器の台・外箱にはA種接地工事を施す。C種は300Vを超える低圧用である。

ウ

使用電圧400Vの電動機の金属製の台及び外箱には、D種接地工事を施す。

適合しない。400Vは300Vを超える低圧なので、電動機の台・外箱にはC種接地工事を施す。

エ

使用電圧6kVの外箱のない乾式変圧器の鉄心には、A種接地工事を施す。

適合し正解。高圧(6kV)の外箱のない変圧器は鉄心にA種接地工事を施す。

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AI生成

解説は公式の問題文・公式解答を基に作成しています。 事実誤認・選択肢の取り違え・最新法令の反映漏れ等を含む可能性があるため、 重要な判断は必ずリンク先の公式資料でご確認ください。

最終更新:

出典:令和8年度第一種電気工事士上期学科試験(出題例)問35(電気技術者試験センター)。改行・空白と表記を整え、元のイ・ロ・ハ・ニをア・イ・ウ・エに置換。図のみの選択肢は識別用説明を追加。

検証プロセス・誤り報告フローは 運営透明性レポートで公開しています。

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何が問われるか
本問の分野で問われる代表的な知識・用語の整理。
学習の進め方
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