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1級FP技能検定2026年9月試験学科問 16

2026年9月試験 1級FP技能検定 学科 問16

難度やや難

法令基準日: 2026-04-01(この日の制度で解答)

わが国の経済指標等に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。

選択肢

解説

結論 → 詳細 の 2 層構成

展開
結論Layer 1

公式正答はエ(選択肢4)。

詳細Layer 2
展開

GDP支出側の2024年度名目実額は民間最終消費323,188.9十億円、政府最終消費122,459.4十億円。肢の大小関係は逆。

各選択肢の解説

ア

総務省が実施する家計調査は、国民生活における家計収支の実態を把握し、国の経

済政策・社会政策の立案のための基礎資料を提供することを目的とした統計調査であ

り、全国の世帯から一定の抽出方法により選定された世帯が調査対象とされる。

家計調査の目的・標本対象は総務省統計局の調査概要に一致。

イ

総務省が公表する消費者物価指数(CPI)は、全国の世帯が購入する家計に係る財や

サービスの価格等を総合した物価の変動を時系列的に測定したものであり、いわゆる

コアCPIとは、当該指数のうち「生鮮食品を除く総合指数」を指す。

CPIは家計購入品の価格変動を測定し、生鮮食品を除く総合がコアCPI。

ウ

内閣府が公表する消費者態度指数は、消費者マインドを示す指標であり、暮らし向

きや雇用環境などに関する消費者の今後半年間の見通しを調査して作成される。

消費者態度指数は今後半年の暮らし向き等の見通しを集計する。

エ

内閣府が公表するGDPは、国内で一定期間内に生産された財やサービスの付加価値

の合計額を示す指標であり、GDP(支出側)の需要項目のうち、民間最終消費支出は、

政府最終消費支出に次いで支出額が大きい。

GDP支出側の2024年度名目実額は民間最終消費323,188.9十億円、政府最終消費122,459.4十億円。肢の大小関係は逆。

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解説・公式出典について

解説は学習支援用に作成したもので、試験実施機関による公式解説ではありません。 事実誤認・選択肢の取り違え・最新法令の反映漏れ等を含む可能性があるため、 重要な判断は必ずリンク先の公式資料でご確認ください。

最終更新:

出典:一般社団法人金融財政事情研究会 ファイナンシャル・プランニング技能検定1級 学科試験 基礎編(2026年9月)。改行・空白を整形し、選択肢番号1~4をア~エへ変更。解説は独自作成。

制作・確認範囲・誤り報告の手順は 静的解説の確認方針で説明しています。出典リンクや自動テストだけで、解説全体の正確性が保証されるわけではありません。

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