最も不適切なのは2。
2026年9月試験 1級FP技能検定 学科 問29
法令基準日: 2026-04-01(この日の制度で解答)
所得税の申告および納付に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。な お、記載のない事項については考慮しないものとする。
選択肢
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準確定申告もe-Taxで提出できる。「できない」とする記述が誤り。
各選択肢の解説
- ア
確定申告により納付すべき所得税額の2分の1に相当する金額以上の所得税を納期 限までに納付した者は、原則として、その納付した年の5月31日までその残額の納付 を延期することができる。
適切(不適切でない)。納付すべき税額の2分の1以上を期限内に納付すれば、残額は5月31日まで延納できる。
- イ
2026年中に死亡した者の同年分の所得税について、その相続人が準確定申告を行う 場合、e-Tax(国税電子申告・納税システム)により確定申告書を提出することはでき ない。
不適切(正解)。準確定申告書も、相続人がe-Taxで提出できる。
- ウ
年末調整の対象となる給与所得者が、2026年分の所得税において医療費控除の適用 を受けるために還付申告を行う場合、その還付申告書は、2027年1月1日から5年間 提出することができる。
適切(不適切でない)。還付申告は、対象年の翌年1月1日から5年間提出できる。
- エ
年末調整の対象となる給与所得者で、給与所得以外に5万円の雑所得の金額がある 者が、医療費控除の適用を受けるために還付申告を行う場合、5万円の雑所得の金額 についても申告する必要がある。
適切(不適切でない)。確定申告書(還付申告を含む)を提出する場合は、他の所得も申告対象になる。雑所得5万円も申告が必要。
解説・公式出典について
解説は学習支援用に作成したもので、試験実施機関による公式解説ではありません。 事実誤認・選択肢の取り違え・最新法令の反映漏れ等を含む可能性があるため、 重要な判断は必ずリンク先の公式資料でご確認ください。
最終更新:
出典:一般社団法人金融財政事情研究会 ファイナンシャル・プランニング技能検定1級 学科試験 基礎編(2026年9月)。改行・空白を整形し、選択肢番号1~4をア~エへ変更。
制作・確認範囲・誤り報告の手順は 静的解説の確認方針で説明しています。出典リンクや自動テストだけで、解説全体の正確性が保証されるわけではありません。
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