メインコンテンツへスキップ
貸金業務取扱主任者令和7年度学科問 1

令和7年度 貸金業務取扱主任者 学科 問1

難度標準

法令基準日: 2025-11-16(この日の制度で解答)

貸金業法上の用語の定義等に関する次のa~dの記述のうち、その内容が適切なものの個数を①~④の中から1つだけ選び、解答欄にその番号をマークしなさい。

a 貸金業には、物品の運送を業とする者がその取引に付随して行う金銭の貸付けは含まれない。

b 債務者等には、債務者又は債務者であった者は含まれるが、保証人及び代位弁済者は含まれない。

c 貸付けの契約には、金銭の貸付けに係る契約又は金銭の貸借の媒介の契約は含まれるが、これらの契約に係る保証契約は含まれない。

d 住宅資金貸付契約には、住宅の建設又は購入に必要な資金の貸付けに係る契約は含まれるが、住宅の改良に必要な資金の貸付けに係る契約は含まれない。

選択肢

解説

結論 → 詳細 の 2 層構成

展開
結論Layer 1

aだけが適切です。

詳細Layer 2
展開

貸金業の定義からは、物品の売買・運送・保管・売買の媒介を業とする者が、その取引に付随して行う貸付けが除かれています。bは誤りです。「債務者等」は貸付けの契約に基づく債務者と保証人をいうので、保証人は含まれます。cは誤りです。「貸付けの契約」には保証契約も含まれます。dは誤りです。「住宅資金貸付契約」には住宅の改良に必要な資金の貸付けも含まれます。適切なものは1個なので、正答は①です。

各選択肢の解説

(1)

1個

適切(正答)。aは適切です。貸金業法は、物品の売買、運送、保管、売買の媒介を業とする者が取引に付随して行う金銭の貸付けを貸金業から除いています。bは不適切です。「債務者等」は債務者と保証人をいうので、「保証人は含まれない」とする部分が誤りです。cは不適切です。「貸付けの契約」は、貸付けに係る契約と、その契約に係る保証契約をいうので、「保証契約は含まれない」とする部分が誤りです。dは不適切です。「住宅資金貸付契約」には、住宅の建設・購入の資金(住宅用の土地や借地権の取得資金を含みます)に加えて、住宅の改良資金の貸付けも含まれます。適切なのはaだけで、1個です。

(2)

2個

不適切。適切なのはaだけです。bは保証人を除いている点、cは保証契約を除いている点、dは住宅の改良資金を除いている点が誤っています。2個にはなりません。

(3)

3個

不適切。b・c・dはどれも、法律上の定義に含まれるものを「含まれない」としていて誤りです。適切なものは1個しかないので、3個にはなりません。

(4)

4個

不適切。b(保証人は債務者等に含まれる)、c(保証契約は貸付けの契約に含まれる)、d(住宅の改良資金も住宅資金貸付契約に含まれる)が誤っているので、4個にはなりません。

この解説は?
解説・公式出典について

解説は学習支援用に作成したもので、試験実施機関による公式解説ではありません。 事実誤認・選択肢の取り違え・最新法令の反映漏れ等を含む可能性があるため、 重要な判断は必ずリンク先の公式資料でご確認ください。

最終更新:

出典:一般社団法人日本貸金業協会 令和7年度(第20回)貸金業務取扱主任者資格試験問題(問題・正答)問1。解説は過去問AIの独自作成で、日本貸金業協会とは関係ありません。

制作・確認範囲・誤り報告の手順は 静的解説の確認方針で説明しています。出典リンクや自動テストだけで、解説全体の正確性が保証されるわけではありません。

AI コパイロット

この問題を AI と深掘りする

用語解説・選択肢分析・類題生成をその場で対話。クイズモードでは解答→解説がゼロ遷移。

クイズモードで開く

関連する問題

法及び関係法令に関すること の他の問題

他年度の「法及び関係法令に関すること」問題

貸金業務取扱主任者 の同じ分野を年度をまたいで演習する