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第一級陸上特殊無線技士2026年6月試験無線工学問 17

2026年6月試験 第一級陸上特殊無線技士 無線工学 問17

難度やや易

次の記述は、送信アンテナと給電線との接続について述べたものである。このうち誤っているものを下の番号から選べ。

選択肢

解説

解説本文

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解説Layer 1

整合時は反射が最小となり、アンテナへの伝送効率は最大になるので、設問が求める誤った記述である。

各選択肢の解説

1

アンテナと給電線のインピーダンスが整合していないと、反射損が生じる。

不整合では負荷側から反射波が戻り、アンテナへ供給される電力が減るため正しい記述である。

2

アンテナと給電線のインピーダンスが整合していないと、給電線に定在波が生じる。

不整合による進行波と反射波の重ね合わせで定在波が生じるため正しい記述である。

3

アンテナと給電線のインピーダンスが整合しているとき、給電線からアンテナへの伝送効率が最小になる。

整合時は反射が最小となり、アンテナへの伝送効率は最大になるので、設問が求める誤った記述である。

4

アンテナと給電線のインピーダンスが整合しているときの電圧定在波比(VSWR)の値は1 である。

完全整合では反射係数が0であり、VSWR=(1+|Γ|)/(1-|Γ|)=1となるため正しい記述である。

5

アンテナと給電線のインピーダンスの整合をとるには、整合回路などによりアンテナの給電点インピーダンスと給電線の特性インピーダンスを合わせる。

給電点インピーダンスを給電線の特性インピーダンスに合わせるのが整合の基本であるため正しい記述である。

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解説・公式出典について

解説は学習支援用に作成したもので、試験実施機関による公式解説ではありません。 事実誤認・選択肢の取り違え・最新法令の反映漏れ等を含む可能性があるため、 重要な判断は必ずリンク先の公式資料でご確認ください。

最終更新:

出典:公益財団法人日本無線協会 第一級陸上特殊無線技士 2026年6月 09:30 A版 JZ86A 無線工学 問17(問題・正答)。解説と図の切出しは過去問AIが作成・加工。

制作・確認範囲・誤り報告の手順は 静的解説の確認方針で説明しています。出典リンクや自動テストだけで、解説全体の正確性が保証されるわけではありません。

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