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第二級陸上無線技術士2026年1月試験法規問 7

2026年1月試験 第二級陸上無線技術士 法規 問7

難度標準

電波の周波数等の定義に関する次の記述のうち、電波法施行規則(第2条)の規定に照らし、この規定に定めるところに適合しないものはどれか。下の1から4までのうちから一つ選べ。

選択肢

解説

結論 → 詳細 の 2 層構成

展開
結論Layer 1

適合しない。

詳細Layer 2
展開

施行規則2条58号では、基準周波数は「割当周波数」に対して固定し特定した位置にある周波数である。その割当周波数からの偏位と、「特性周波数」の占有帯域中央からの偏位が同一の絶対値・同一の符号となる。本肢は割当周波数と特性周波数を取り違えており、「同一の符号」という条件自体は正しい。

各選択肢の解説

1

「割当周波数」とは、無線局に割り当てられた周波数帯の中央の周波数をいう。

適合する定義。割当周波数は、無線局に割り当てられた周波数帯の中央周波数として捉えるため、この記述は定義に沿う。

2

「基準周波数」とは、特性周波数に対して、固定し、かつ、特定した位置にある周波数をいう。この場合において、この周波数の特性周波数に対する偏位は、割当周波数が発射によって占有する周波数帯の中央の周波数に対してもつ偏位と同一の絶対値及び同一の符号をもつものとする。

適合しない。施行規則2条58号では、基準周波数は「割当周波数」に対して固定し特定した位置にある周波数である。その割当周波数からの偏位と、「特性周波数」の占有帯域中央からの偏位が同一の絶対値・同一の符号となる。本肢は割当周波数と特性周波数を取り違えており、「同一の符号」という条件自体は正しい。

3

「特性周波数」とは、与えられた発射において容易に識別し、かつ、測定することのできる周波数をいう。

適合する定義。特性周波数は、対象となる発射の中で容易に識別でき、測定可能な周波数として定義される。

4

「周波数の許容偏差」とは、発射によって占有する周波数帯の中央の周波数の割当周波数からの許容することができる最大の偏差又は発射の特性周波数の基準周波数からの許容することができる最大の偏差をいい、百万分率又はヘルツで表す。

適合する定義。占有周波数帯の中央周波数と割当周波数、又は特性周波数と基準周波数との最大許容偏差を、百万分率若しくはヘルツで表す内容である。

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解説・公式出典について

解説は学習支援用に作成したもので、試験実施機関による公式解説ではありません。 事実誤認・選択肢の取り違え・最新法令の反映漏れ等を含む可能性があるため、 重要な判断は必ずリンク先の公式資料でご確認ください。

最終更新:

公益財団法人 日本無線協会

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