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第二級陸上無線技術士2026年1月試験法規問 9

2026年1月試験 第二級陸上無線技術士 法規 問9

難度標準

次の記述は、地球局(宇宙無線通信を行う実験試験局を含む。)の送信空中線の最小仰角について述べたものである。電波法施行規則(第32条)の規定に照らし、 内に入れるべき最も適切な字句の組合せを下の1から4までのうちから一つ選べ。

地球局の送信空中線の A の方向の仰角の値は、次の(1)から(3)までに掲げる場合においてそれぞれ(1)から(3)までに規定する値でなければならない。

(1) 深宇宙(地球からの距離が B 以上である宇宙をいう。)に係る宇宙研究業務(科学又は技術に関する研究又は調査のための宇宙無線通信の業務をいう。以下同じ。)を行うとき C 以上

(2) (1)の宇宙研究業務以外の宇宙研究業務を行うとき 5度以上

(3) 宇宙研究業務以外の宇宙無線通信の業務を行うとき 3度以上

選択肢

解説

解説本文

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解説Layer 1

適合。地球局の送信空中線の最大輻射方向について、深宇宙を地球から200万キロメートル以上とし、その宇宙研究業務では仰角10度以上とする組合せである。

各選択肢の解説

1

A 最大輻射 B 300万キロメートル C 8度

不適合。送信空中線について判定する方向は最大輻射でよいが、深宇宙の距離及びその業務に適用される最小仰角の組合せが規定値と一致しない。

2

A 最大輻射 B 200万キロメートル C 10度

適合。地球局の送信空中線の最大輻射方向について、深宇宙を地球から200万キロメートル以上とし、その宇宙研究業務では仰角10度以上とする組合せである。

3

A 最小輻射 B 200万キロメートル C 8度

不適合。深宇宙の距離は合うが、基準となるのは最小輻射方向ではなく最大輻射方向であり、仰角も10度以上である。

4

A 最小輻射 B 300万キロメートル C 10度

不適合。Cのみ合うが、方向を最小輻射とする点及び深宇宙の距離を300万キロメートル以上とする点が異なる。

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解説・公式出典について

解説は学習支援用に作成したもので、試験実施機関による公式解説ではありません。 事実誤認・選択肢の取り違え・最新法令の反映漏れ等を含む可能性があるため、 重要な判断は必ずリンク先の公式資料でご確認ください。

最終更新:

公益財団法人 日本無線協会

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