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第二級陸上無線技術士2026年1月試験法規問 10

2026年1月試験 第二級陸上無線技術士 法規 問10

難度標準

次の記述は、無線設備の保護装置について述べたものである。無線設備規則(第8条及び第9条)の規定に照らし、 内に入れるべき最も適切な字句の組合せを下の1から4までのうちから一つ選べ。なお、同じ記号の 内には、同じ字句が入るものとする。

① 真空管に使用する水冷装置には、冷却水の異状に対する警報装置又は電源回路の A を装置しなければならない。

② 陽極損失1キロワット以上の真空管に使用する強制空冷装置には、送風の異状に対する警報装置又は電源回路の A を装置しなければならない。

③ 無線設備の電源回路には、 B 又は A を装置しなければならない。ただし、 C 以下のものについては、この限りでない。

選択肢

解説

結論 → 詳細 の 2 層構成

展開
結論Layer 1

適合。

詳細Layer 2
展開

無線設備規則8条は水冷装置及び所定の強制空冷装置に、冷却水又は送風の異状に対する警報装置又は電源回路の自動しゃ断器を求めるため、空欄Aは自動しゃ断器である。9条は電源回路にヒューズ又は自動しゃ断器を求め、負荷電力10ワット以下を例外とする。

各選択肢の解説

1

A 電流の異状に対する警報装置 B ヒューズ C 空中線電力5ワット

不適合。冷却水又は送風の異常時に電源を保護するAは警報装置ではなく自動しゃ断器であり、例外の基準も空中線電力5ワットではない。

2

A 自動しゃ断器 B 電圧安定装置 C 空中線電力5ワット

不適合。Aは合うが、電源回路に設けるBはヒューズであり、ただし書の基準も負荷電力10ワット以下である。

3

A 自動しゃ断器 B ヒューズ C 負荷電力10ワット

適合。無線設備規則8条は水冷装置及び所定の強制空冷装置に、冷却水又は送風の異状に対する警報装置又は電源回路の自動しゃ断器を求めるため、空欄Aは自動しゃ断器である。9条は電源回路にヒューズ又は自動しゃ断器を求め、負荷電力10ワット以下を例外とする。

4

A 電流の異状に対する警報装置 B 電圧安定装置 C 負荷電力10ワット

不適合。Cは合うが、Aは自動しゃ断器、Bはヒューズでなければならず、警報装置と電圧安定装置の組合せでは保護装置の規定を満たさない。

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解説・公式出典について

解説は学習支援用に作成したもので、試験実施機関による公式解説ではありません。 事実誤認・選択肢の取り違え・最新法令の反映漏れ等を含む可能性があるため、 重要な判断は必ずリンク先の公式資料でご確認ください。

最終更新:

公益財団法人 日本無線協会

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