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臨床検査技師令和7年度午前問 18

令和7年度 臨床検査技師 午前 問18

難度標準

スパイログラム(別冊No. 3)を別に示す。

A が示すのはどれか。

選択肢

解説

結論 → 詳細 の 2 層構成

展開
結論Layer 1

図のAは、安静呼気位から最大吸気位までの容積差です。

詳細Layer 2
展開

これは最大吸気量(IC)で、一回換気量(TV)と予備吸気量(IRV)の和に相当します。下端が安静吸気位ではないため、予備吸気量だけを示す矢印ではありません。選択肢3が正答です。

各選択肢の解説

1

肺活量

肺活量は最大呼気位から最大吸気位までの容積差で、予備呼気量・一回換気量・予備吸気量の和です。Aの下端は最大呼気位ではなく安静呼気位なので、肺活量ではありません。

2

一回換気量

一回換気量は安静呼吸1回で出入りする量で、安静呼気位と安静吸気位の差です。Aは最大吸気位まで伸びており、一回換気量より広い範囲を示します。

3

最大吸気量

正しい。最大吸気量は安静呼気位から最大限に吸い込める量です。Aの上下端がこの2つの位置に対応し、IC=TV+IRVとなります。

4

予備吸気量

予備吸気量は安静吸気位からさらに最大吸気位まで吸える量です。Aには安静呼気位から安静吸気位までの一回換気量も含まれるため、予備吸気量だけではありません。

5

予備呼気量

予備呼気量は安静呼気位から最大呼気位まで追加して吐き出せる量です。Aは安静呼気位より上の吸気側を示すので、予備呼気量とは異なります。

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解説・公式出典について

解説は学習支援用に作成したもので、試験実施機関による公式解説ではありません。 事実誤認・選択肢の取り違え・最新法令の反映漏れ等を含む可能性があるため、 重要な判断は必ずリンク先の公式資料でご確認ください。

最終更新:

出典:厚生労働省「第71回臨床検査技師国家試験」午前 問18(問題・正答・別冊図版)。解説は独自作成です。

制作・確認範囲・誤り報告の手順は 静的解説の確認方針で説明しています。出典リンクや自動テストだけで、解説全体の正確性が保証されるわけではありません。

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