正解はα波と瞬目です。
令和8年度 臨床検査技師 午前 問25
難度
標準
脳波(別冊No. 5)を別に示す。
認められるのはどれか。2 つ選べ。
選択肢
正解は2つあります。2つ選ぶと採点します(選択中 0/2)
解説
結論 → 詳細 の 2 層構成
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原図では後頭部優位の律動性活動と、前頭極で大きい瞬目による緩徐な電位変動が認められます。睡眠紡錘波や徐波群発として読む図ではありません。
各選択肢の解説
- 1
α 波
α波は一般に8~13Hzの律動で後頭部優位に認めます。原図の後頭部誘導で目立つ律動性活動が該当します。
- 2
瞬 目
瞬目は眼球・眼瞼の動きに伴うアーチファクトで、前頭極誘導に大きく現れます。原図の前頭側にある大きな緩徐電位変動と合致します。
- 3
紡錘波
紡錘波は主に睡眠時に認める、振幅が増減する紡錘形の速い律動です。原図で選ぶべき所見は後頭部のα波と瞬目です。
- 4
徐波群発
徐波群発は低周波の脳波がまとまって出現する所見です。原図の前頭側の大きな変動は瞬目によるもので、これと区別します。
- 5
高振幅速波
原図の後頭部律動はα帯域の活動として評価します。高振幅速波を示す所見として選ぶのは適切ではありません。
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解説・公式出典について
解説は学習支援用に作成したもので、試験実施機関による公式解説ではありません。 事実誤認・選択肢の取り違え・最新法令の反映漏れ等を含む可能性があるため、 重要な判断は必ずリンク先の公式資料でご確認ください。
最終更新:
出典:厚生労働省「第72回臨床検査技師国家試験」午前 問25(問題・正答)。解説は独自作成です。
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