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社会保険労務士令和8年度一般常識問 1

令和8年度 社会保険労務士 一般常識 問1

難度標準

法令基準日: 2026-04-10(この日の制度で解答)

我が国の若年者雇用に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。なお、本問は、「令和5年若年者雇用実態調査(厚生労働省)」を参照しており、当該調査による用語及び統計等を利用している。当該調査では、「若年労働者」を令和5年10月1日時点で満15歳から34歳までの労働者とし、「若年正社員」を若年労働者のうち正社員の者としている。

選択肢

解説

結論 → 詳細 の 2 層構成

展開
結論Layer 1

正しいのはD。

詳細Layer 2
展開

令和5年若年者雇用実態調査で、若年正社員の育成方法はOJT69.8%、OFF-JT35.2%、自己啓発への支援33.1%、ジョブローテーション24.0%の順。A・B・C・Eは指定された統計原表の順位・数値と合わない。

各選択肢の解説

A

「若年正社員がいる」事業所の割合を産業別にみると、「宿泊業,飲食サービス業」が最も高く、次いで「教育,学習支援業」となっている。

誤り。「若年正社員がいる」事業所割合の産業別は、金融業,保険業86.6%が最も高く、電気・ガス・熱供給・水道業79.0%が次ぐ。宿泊業,飲食サービス業は47.9%。

B

「正社員以外の若年労働者がいる」事業所の割合を産業別にみると、「金融業,保険業」が最も高く、次いで「電気・ガス・熱供給・水道業」となっている。

誤り。「正社員以外の若年労働者がいる」事業所割合は、宿泊業,飲食サービス業60.4%が最も高く、教育,学習支援業49.7%が次ぐ。金融業,保険業は14.6%。

C

若年正社員の採用選考をした事業所のうち、採用選考にあたり重視した点(複数回答)について採用区分別にみると、「新規学卒者」、「中途採用者」とも「業務に役立つ職業経験・訓練経験」がそれぞれ最も高くなっている。次いで「新規学卒者」、「中途採用者」とも「コミュニケーション能力」、「マナー・社会常識」の順となっている。

誤り。採用選考で重視した点は、新規学卒者・中途採用者とも「職業意識・勤労意欲・チャレンジ精神」(79.3%、72.7%)が最も高い。業務に役立つ職業経験は14.7%、42.3%。

D

若年正社員の育成方法(複数回答)についてみると、「OJT」が最も高く、次いで「OFF︲JT」、「自己啓発への支援」、「ジョブローテーション」の順となっている。

正しい。若年正社員の育成方法は、OJT69.8%、OFF-JT35.2%、自己啓発への支援33.1%、ジョブローテーション24.0%の順。

E

正社員以外の労働者を正社員へ転換させる「制度がある」事業所は約3割となっている。

誤り。正社員転換制度が「ある」事業所は59.9%で約6割。制度がないは36.9%。約3割ではない。

この解説は?

出典:全国社会保険労務士会連合会 試験センター 第58回(令和8年度)社会保険労務士試験 択一式「労務管理その他の労働及び社会保険に関する一般常識」問1(問題・正答)。統計の根拠は問題文が指定する厚生労働省の原表。解説は過去問AIの独自作成です。

解説・公式出典について

解説は学習支援用に作成したもので、試験実施機関による公式解説ではありません。 事実誤認・選択肢の取り違え・最新法令の反映漏れ等を含む可能性があるため、 重要な判断は必ずリンク先の公式資料でご確認ください。

最終更新:

出典:全国社会保険労務士会連合会 試験センター 第58回(令和8年度)社会保険労務士試験 択一式「労務管理その他の労働及び社会保険に関する一般常識」問1(問題・正答)。統計の根拠は問題文が指定する厚生労働省の原表。解説は過去問AIの独自作成です。

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