別冊No.10のCT・MRIでは右顎関節内に複数の結節状病変があり、病理には軟骨結節を認める。滑膜性軟骨腫症を支持する。
第119回(2026年実施) 歯科医師 問題B 問43
難度
標準
43 48 歳の女性。右側顎関節部の腫脹と開口困難を主訴として来院した。3 年前か
ら同部の疼痛と開口困難を自覚し、1 年前から右顎関節部が腫脹してきたという。
初診時のパノラマエックス線画像(別冊No. 10A)、右顎関節部のCT(別冊No. 10
B)、MRI(別冊No. 10C)及び切除物のH-E 染色病理組織像(別冊No. 10D)を別に
示す。
診断名はどれか。1 つ選べ。
選択肢
解説
解説本文
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解説
解説本文
各選択肢の解説
- a
偽痛風
偽痛風ならCPPD結晶沈着を検討する。
- b
骨肉腫
骨肉腫なら悪性骨形成を示す。
- c
軟骨肉腫
軟骨肉腫なら軟骨性悪性腫瘍の異型を認める。
- d
骨芽細胞腫
骨芽細胞腫は骨形成性良性腫瘍で関節内多発結節とは異なる。
- e
滑膜性軟骨腫症
滑膜内に複数の軟骨結節が生じている。
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解説・公式出典について
解説は学習支援用に作成したもので、試験実施機関による公式解説ではありません。 事実誤認・選択肢の取り違え・最新法令の反映漏れ等を含む可能性があるため、 重要な判断は必ずリンク先の公式資料でご確認ください。
最終更新:
出典:厚生労働省『第119回歯科医師国家試験』問題B 問43(問題・正答)。解説は独自作成です。
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