負荷計画の用語の定義を問う問題。
令和8年度 技術士 総合技術監理部門 学科 問7
法令基準日: 2026-04-01(この日の制度で解答)
工程管理における負荷計画に関する次の記述のうち,最も適切なものはどれか。
選択肢
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負荷は人や設備に課される仕事量。工数の単位は人・時など、スループットは単位時間あたりの産出量、リードタイムは発注から納入まで(または着手から完成まで)の時間。正答は1。
各選択肢の解説
- (1)
負荷とは,人又は機械・設備に課せられる仕事量のことである。
正答。負荷とは、人や機械・設備に課される仕事量のこと。負荷計画では、これを能力(工数)と比べて過不足を調整する。
- (2)
工数とは,仕事量の全体を表す尺度で,仕事を遂行するのに要する作業者の人数のことであり,単位は人が使われる。
工数は仕事量を人数と時間の積で表す尺度で、単位は人・時や人・日、台・時などを使う。作業者の人数そのものではなく、単位も「人」ではない。
- (3)
遊休時間とは,作業者又は故障した機械が,作業又は機能を停止している時間のことである。
遊休時間は、作業できる状態にあるのに、仕事がない・材料待ちなどの理由で作業していない時間を指す。故障による停止は故障停止(ダウンタイム)として区別されるため、故障した機械を含める点が不適切である。
- (4)
スループットとは,素材が準備されてから完成品になるまでの時間のことである。
スループットは、単位時間あたりに生み出される産出量(処理量)を表す。素材から完成品になるまでの時間は、リードタイムや生産期間の説明である。
- (5)
リードタイムとは,要求された品質及び量の原材料又は製品を納入する期限のことである。
原材料や製品を納入する期限は納期である。リードタイムは、発注から納入まで、または生産の着手から完成までにかかる時間の長さを指す。
出典:公益社団法人日本技術士会 令和8年度技術士第二次試験 総合技術監理部門 必須科目 択一式 Ⅰ-1-7(問題・正答)。解説は過去問AIの独自作成で、日本技術士会とは関係ありません。
解説・公式出典について
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最終更新:
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