租税特別措置法72条1項の軽減措置は、土地の売買による所有権移転登記の税率を、本則の2%から1.5%にするものである(2025-04-01時点の適用期限は2026年3月31日)。地目、価額、面積、取得者が個人か法人かを問わず適用されるため、正解は1。
令和7年度 10月試験 宅地建物取引士 学科 問23
法令基準日: 2025-04-01(この日の制度で解答)
土地の売買による所有権の移転登記等に係る登録免許税の税率の軽減措置に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
選択肢
解説
結論 → 詳細 → 補足 の 3 層構成
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解説
結論 → 詳細 → 補足 の 3 層構成
各選択肢の解説
- ア
この税率の軽減措置は、地目が雑種地となっている土地の売買による所有権の移転登記についても適用される。
正しい(正解)。対象は「土地」の売買による所有権移転登記であり、地目の限定はない。雑種地にも適用される。
- イ
この税率の軽減措置の適用対象となる土地は、その価額が1,000 万円未満のものに限られる。
誤り。土地の価額による制限はない。
- ウ
この税率の軽減措置は、法人が土地の売買による所有権の移転登記を受ける場合には適用されない。
誤り。取得者の限定はなく、法人が受ける登記にも適用される。
- エ
この税率の軽減措置の適用対象となる土地は、その面積が1,000 m2 未満のものに限られる。
誤り。面積要件はない。
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- 何が問われるか
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