正解は(4)。
令和7年度 関西広域連合 登録販売者 学科 問106
緊急安全性情報に関する記述の正誤について、正しい組合せを選べ。
a 医薬品、医療機器又は再生医療等製品について、緊急かつ重大な注意喚起や使用制限に係る対策が必要な状況にある場合に作成される。
b A4サイズの青色地の印刷物で、ブルーレターとも呼ばれる。
c 医療機関等への直接配布だけではなく、電子メールによる情報伝達も認められている。
d 厚生労働省からの命令、指示でのみ作成されるものであり、製造販売業者が自主決定に基づいて作成することはない。
選択肢
解説
結論 → 詳細 → 補足 の 3 層構成
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解説
結論 → 詳細 → 補足 の 3 層構成
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緊急安全性情報(イエローレター)の作成要件、体裁、伝達方法、作成の契機を問う。青色地のブルーレターは安全性速報であり(b誤)、製造販売業者の自主決定でも作成される(d誤)。正答は(4)(正誤正誤)となる。
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- a(正):緊急安全性情報は、医薬品、医療機器又は再生医療等製品について、緊急かつ重大な注意喚起や使用制限に係る対策が必要な状況にある場合に作成される。一般用医薬品に関係するものが発出されたこともある。
- b(誤):緊急安全性情報はA4サイズの黄色地の印刷物で、イエローレターと呼ばれる。A4サイズの青色地でブルーレターと呼ばれるのは安全性速報であり、両者を取り違えている。
- c(正):製造販売業者から医療機関や薬局等への直接配布のほか、報道発表、PMDAメディナビによる配信、ダイレクトメール、ファックス、電子メール等による情報提供(1ヶ月以内)等により情報伝達される。
- d(誤):緊急安全性情報は、厚生労働省からの命令、指示のほか、製造販売業者の自主決定等に基づいても作成される。「命令、指示でのみ作成」「自主決定で作成することはない」は誤り。
各選択肢の解説
- (1)
a正 b正 c誤 d正
誤った組合せ。bを「正」としているが、bは誤り:緊急安全性情報はA4サイズの黄色地の印刷物で、イエローレターと呼ばれる。A4サイズの青色地でブルーレターと呼ばれるのは安全性速報であり、両者を取り違えている。cを「誤」としているが、cは正しい:製造販売業者から医療機関や薬局等への直接配布のほか、報道発表、PMDAメディナビによる配信、ダイレクトメール、ファックス、電子メール等による情報提供(1ヶ月以内)等により情報伝達される。dを「正」としているが、dは誤り:緊急安全性情報は、厚生労働省からの命令、指示のほか、製造販売業者の自主決定等に基づいても作成される。「命令、指示でのみ作成」「自主決定で作成することはない」は誤り。
- (2)
a誤 b誤 c正 d誤
誤った組合せ。aを「誤」としているが、aは正しい:緊急安全性情報は、医薬品、医療機器又は再生医療等製品について、緊急かつ重大な注意喚起や使用制限に係る対策が必要な状況にある場合に作成される。一般用医薬品に関係するものが発出されたこともある。
- (3)
a正 b正 c正 d誤
誤った組合せ。bを「正」としているが、bは誤り:緊急安全性情報はA4サイズの黄色地の印刷物で、イエローレターと呼ばれる。A4サイズの青色地でブルーレターと呼ばれるのは安全性速報であり、両者を取り違えている。
- (4)
a正 b誤 c正 d誤
正しい組合せ。a正・b誤・c正・d誤の判定がすべて一致する。bは誤り:緊急安全性情報はA4サイズの黄色地の印刷物で、イエローレターと呼ばれる。A4サイズの青色地でブルーレターと呼ばれるのは安全性速報であり、両者を取り違えている。dは誤り:緊急安全性情報は、厚生労働省からの命令、指示のほか、製造販売業者の自主決定等に基づいても作成される。「命令、指示でのみ作成」「自主決定で作成することはない」は誤り。
- (5)
a誤 b正 c誤 d正
誤った組合せ。aを「誤」としているが、aは正しい:緊急安全性情報は、医薬品、医療機器又は再生医療等製品について、緊急かつ重大な注意喚起や使用制限に係る対策が必要な状況にある場合に作成される。一般用医薬品に関係するものが発出されたこともある。bを「正」としているが、bは誤り:緊急安全性情報はA4サイズの黄色地の印刷物で、イエローレターと呼ばれる。A4サイズの青色地でブルーレターと呼ばれるのは安全性速報であり、両者を取り違えている。cを「誤」としているが、cは正しい:製造販売業者から医療機関や薬局等への直接配布のほか、報道発表、PMDAメディナビによる配信、ダイレクトメール、ファックス、電子メール等による情報提供(1ヶ月以内)等により情報伝達される。dを「正」としているが、dは誤り:緊急安全性情報は、厚生労働省からの命令、指示のほか、製造販売業者の自主決定等に基づいても作成される。「命令、指示でのみ作成」「自主決定で作成することはない」は誤り。
分野「医薬品の適正使用と安全対策」の学習ポイント
この問題の理解を「分野全体の力」に広げるための足がかり
- 何が問われるか
- 本問の分野で問われる代表的な知識・用語の整理。
- 学習の進め方
- 正解/誤答の選択肢ごとに「なぜ正しい / なぜ違うのか」を1行ずつ言語化すると定着する。
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