同軸ケーブルは中心導体と同心の外部導体で構成する不平衡線路。
2026年9月試験 1級電気通信工事施工管理技士 問題A 問23
同軸ケーブルに関する次の記述のうち,適当でないものはどれか。
選択肢
解説
結論 → 詳細 の 2 層構成
展開閉じる
解説
結論 → 詳細 の 2 層構成
詳細Layer 2展開閉じる
外部導体は戻り経路かつ遮へい導体となる。平衡形とした2が不適当。
各選択肢の解説
- ア
同軸ケーブルの特性インピーダンスは,内部導体の直径,外部導体の内径および絶縁体の比誘電率で決まる。
同軸線路の特性インピーダンスは導体径の比と誘電体の比誘電率により決まる。
- イ
同心円状の内部導体と外部導体からなる伝送線路であり,平衡形給電線として利用されている。
中心導体と外部導体は構造も対地電位も対称でなく、不平衡形給電線である。
- ウ
内部導体と外部導体間で電界,磁界が閉じ込められ,外部導体の外側に漏れる磁力線や電気力線が非常に少ない。
電磁界は主として内外導体間に閉じ込められ、外部への放射と外来雑音の侵入を抑える。
- エ
空中線と送信機又は受信機を接続する給電線や CATV 放送の伝送媒体として利用されている。
アンテナの給電線やCATVの伝送路は同軸ケーブルの典型的用途。
解説・公式出典について
解説は学習支援用に作成したもので、試験実施機関による公式解説ではありません。 事実誤認・選択肢の取り違え・最新法令の反映漏れ等を含む可能性があるため、 重要な判断は必ずリンク先の公式資料でご確認ください。
最終更新:
出典:一般財団法人全国建設研修センター 令和8年度1級電気通信工事施工管理技術検定 第一次検定 試験問題A No.23。ルビ・改行・空白を整理し、添字・指数・分数を文字化。図中の情報は原本画像と併記し、原本の数字選択肢をア・イ・ウ・エに変換。解説は本サイト作成。
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