ブラウンアンテナ(グラウンドプレーンアンテナ)は垂直放射素子と放射状の地線を備えるが、基本形の垂直素子と各地線の長さは約1/4波長。双方を1/2波長とする4が不適当。
2026年9月試験 1級電気通信工事施工管理技士 問題A 問26
無線通信で使用するアンテナに関する次の記述のうち,適当でないものはどれか。
選択肢
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各選択肢の解説
- ア
八木アンテナは,1/2 波長ダイポールアンテナを放射器として中央に置き,その後方約 1/4 波長のところに反射器,前方約 1/4 波長のところに導波器を配置したアンテナである。
八木アンテナは半波長ダイポールを放射器とし、反射器と導波器で一方向への指向性を作る。
- イ
コーナレフレクタアンテナは,反射器を利用して指向性を鋭くしている。
コーナレフレクタは角度をつけた反射板で前方への放射を強める。
- ウ
オフセットパラボラアンテナは,伝搬路となるパラボラ反射鏡の前面に一次放射器を置かないことで,サイドローブ特性を改善している。
オフセットパラボラは一次放射器の開口遮へいを減らし、サイドローブ等を改善する。
- エ
ブラウンアンテナは,同軸ケーブルの内部導体を 1/2 波長だけ上に伸ばして放射素子とし, 同軸ケーブルの外部導体に長さ 1/2 波長の地線を放射状に複数本付けたものである。
ブラウンアンテナの基本形は1/4波長の垂直素子と複数の1/4波長地線。設問の1/2波長は誤り。
解説・公式出典について
解説は学習支援用に作成したもので、試験実施機関による公式解説ではありません。 事実誤認・選択肢の取り違え・最新法令の反映漏れ等を含む可能性があるため、 重要な判断は必ずリンク先の公式資料でご確認ください。
最終更新:
出典:一般財団法人全国建設研修センター 令和8年度1級電気通信工事施工管理技術検定 第一次検定 試験問題A No.26。ルビ・改行・空白を整理し、添字・指数・分数を文字化。図中の情報は原本画像と併記し、原本の数字選択肢をア・イ・ウ・エに変換。解説は本サイト作成。
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